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「センター触ってもいい?」最後は無視したタクシー運転手からの痴漢と帰還inミラノ

今、由緒ある、世界最大級の宇宙業界のカンファレンスであるIACに参加するため、イタリア、ミラノに来ています。

実際に執筆した記事はこちらです。もしよろしければご覧ください。

その期間中に乗ったタクシーで手を握られたり足を触られたりという経験をしたのですが、どうやらレアな体験だったようです。

百歩譲って触るのはまだ許せるものの(後々考えたら全く許せないのですが苦笑)、ホテルに帰ってから位置情報の履歴を確認すると遠回りをされていたことに気づきました。

好意を見せるなら誠意を見せてほしいところです。

実際にタクシー代で日本円にすると1000円ほど上乗せされていました。あまりに衝撃的だったので、会話の一部始終はその日のうちに覚えている限り残しておき、せっかくであれば有料noteで記録を残しておこうと思って今に至ります。これから海外のタクシーに乗る方に向けて注意喚起としても機能しましたら幸いです。

とはいえ、そんなに時間は掛けていられないので、「」内の会話の内容は実際のものですが、後はChatGPTにその会話をもとに執筆してもらいました。会話はタクシーの運転手の方が英語を話せずGoogleアプリを通して会話していたので、シンプルな会話で展開していきます。

心の声などは勝手に想定されているものもあるのですが、まあこんなことを思っていたんだろうなと思ったのでそのままにしています(笑)。 生成AIの言語化能力はすごいですね。

では、もしよろしければご購入いただけますと幸いです。今回、もしもありがたいことに1000円以上の売上が生まれましたら、なんらかの科学振興のための支援金に全額寄付か、全額を科学振興のための良い使い方をします。

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