2021年 4/13(火)20:00〜熊倉未佐子インスタライブに、谷口英治さんをお招きして沢山のお話を伺いました。 私の師匠でもある、ジャズクラリネット奏者 谷口英治さんは、学生時代から数々のコンテストで素晴らしい成績をおさめられ、クラリネットの新鋭として鮮烈なデビューをされて以来、昨今のクラリネットミュージックの領域を広げていらっしゃるお方です。 詳しくはこちらをどうぞ〜 今でこそ、お仕事でご一緒する機会も増えて参りましたが、私が高校生の頃からお世話になっている師匠です
【毎月10日更新】 クラリネット専門誌 The Clarinet ONLINE誌(アルソ出版) スウィングしよう♪ ジャズクラリネット 超初心者のための手引 第6回 これであなたもヴィブラートの達人 ジャズクラリネット奏者 熊倉未佐子 #weloveclarinet #拡がれクラリネットの魅力 #LetsSwing #music #音楽 #音楽好きな人と繋がりたい #jazz #ジャズ #ジャズ好きな人と繋がりたい #clarinet #クラリネット #クラリネット好き
熊倉未佐子のジャズクラリネットチャンネルLet's Swing 【ジャズクラリネットに挑戦】 これであなたもビブラートの達人 【ジャズクラリネット講座】 ジャズに欠かせない奏法のひとつでもある、ビブラートについて、詳しく解説しています。 ぜひご覧ください💁♀️ チャンネル登録よろしくお願い致します📹 ジャズクラリネット奏者 熊倉未佐子 #weloveclarinet #拡がれクラリネットの魅力 #LetsSwing #music #音楽 #音楽好きな人と繋がりたい #
■はじめに 毎週金曜更新の心づもりでしたが気付けば日付を越えているじゃありませんか!!(締切アレルギーだからしゃーなしやでw) ということで、今回は箸休め的な題材でお茶を濁そうかと思っていましたが、こんな時こそ単純に、純粋に、好きなものについて語るってどうだろう?とふと思いつきました。いんでね、いんでね?しかもこれ、一回じゃ終わらないわw 多分シリーズ化して徒然なるままに書くと思います。楽しいんだもん。 っちゅーわけで、独断と偏見で私の愛するプレイヤーをおぬぬめします。最後ま
■はじめにクラリネットに限らず、管楽器全般に共通する大切な基礎練習と言える"ロングトーン"!目的意識を見失ってはただの我慢大会となり苦痛でしかありませんよね。より効果的な練習にするには、どうしたら良いでしょうか? ■音域別注意点クラリネットは音域の広い楽器です。効果的に楽器の鳴りを深めるために、音域別に工夫しましょう。 1、低音域 管全体がしっかりと鳴るように太い息でたっぷりとロングトーンをしましょう。 2、中音域 しっかりピッチを保ちましょう。出にくい音や、抜けの悪い音
■YouTubeチャンネルのご紹介♪チャンネル登録もよろしくお願いします! 【ジャズクラリネットに挑戦】ジャズのアーティキュレーションいろいろ ■今回運営に乗り出した経緯 昨年秋頃から、クラリネットの専門誌「The Clarinet ONLINE版」で毎月連載をしていますが(詳細は下記リンク)、その記事にハメ込む参考音源(動画)として、今度YouTube動画を作ってみることになりました。 もともと、ライブでの演奏動画や生配信などでは利用していたものの、 今まで漠然と引け
noteに登録して手始めに、長〜い自己紹介を書きました(笑) して、アタクシ… クラリネット専門誌「The Clarinet (アルソ出版)」のオンライン誌にて、 スウィングしよう♪ ジャズクラリネット 超初心者のための手引 Let's Swing♪という企画の連載をしておりますので現在公開分までのリンクをこちらにご紹介致します。 クラリネット記事詳細:スウィングしよう♪ ジャズクラリネット 超初心者のための手引クラリネ
どうも!ジャズクラリネット奏者の熊倉未佐子です。note新参者の私がジャズクラリネットの系譜についてギュギュッとまとめてみました。 ・ニューオリンズ〜ディキシーランド【ニューオリンズ〜ディキシーランド(〜1930)】 ”第一世代” 1860年代生まれの演奏家達 ルイス・ティオ、ロレンツ・ティオ “第二世代” 1880年代生まれの演奏家達(第一世代の子供達) ロレンツ・ティオJr、アルフォンス・ピクー、ビッグ・アイ・ネルソン “第三世代” 1890年代〜1990年初頭生まれの
■はじめに今更?と言われてしまえばそれまでですが、アタクシ、この度noteを始めることとなりました。まずはご挨拶がてら、自己紹介なんぞ少々お付き合いください。(初回にしてド長文になってしまいました。少々なんてどの口がいうかまったく…w) ■ジャズとの出会い母のお腹の中にいた頃からジャズを嗜む生粋のジャズっ子で、幼い頃から家でレコードをかけるのが当たり前という、平成生まれにしては珍しい環境でした。 美少女戦士セーラー○ーンと、ジョンコルト○ーン(ここは隠さなくて良いような…)