「#覚えているいちばん古い記憶」企画参加へのお礼とゴールデンはちみつ賞の発表だよ
皆様、おつかれさまでございます。
私も思わぬ展開を見せていた「#覚えているいちばん古い記憶」の企画が予定目標記事数に達成し、先週末に無事に終了いたしました。
企画の記事まとめ、コメント、運営を、泣きながら(炒飯作ったり、アートにいそしんだり)喜んで担って下さったおひたちさん、まことにありがとうございました。
思えば全てはここから始まっていました。
私もまさかコメントでつぶやいたものがこのように発展するとは思いもよりませんでした。人生って不思議ですね......。
さて、ここからはゴールデンはちみつ賞の発表をしたいと思っています。選出の方法は抽選(あみだくじ)によって行いたいと思っています。なぜなら、みなさまの美しく何にも代え難い素敵な思い出たちに優劣をつけることなんて私にはできません。
それはまるで
「たけのこの里」と「きのこの山」のように
どちらもすばらしいものであるのに
論争を起こしてしまうなんて
バカバカしいと思う気持ちと
感覚は似ているような気もします。
よっし、いきますよー。
いやあ、あみだなんて久しぶりだなぁ。
まずは19本の線を引きます。
(おひたちさんと私は除外させてもらいました)
そこから5本のゴールデンはちみつ賞を選びます。
くまのシールがちょうどあったので張りつけました。
場所は本当に思いついたところで、超テキトーです!!!
さ、あみだくじ~あみだくじ~
でましたー!!結果をご報告いたします。
当選者は
の5人に決定しました!!!
みなさんおめでとうございます。これから順次サポートにて賞金をお渡ししたいと思っています。よろしくお願いします。
先日、Twitterでこんなコメントを発見したのですが、人間の視力って幼少の頃は完成されていない事に大変驚いたんですよ。
だから、子どもの頃の古い記憶って、視覚情報だけでなく、五感や五感以上の不思議な説明できない力によって成り立っていて、それらを個々で彩り豊かに有していることが大変興味深いことなんだなぁと今回の企画であらためて感じたりしました。
皆様の貴重な思い出の数々をお寄せ下さって、本当にありがとうございました。
そしてここからはみなさんの記事を貼らせて下さい。
(そうでないとお互いにフォローしていない方もいらっしゃるのでこの件が伝わらないのです。何卒ご了承下さいませ。)
では、お疲れさまでした。解散!