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私のしあわせnote【企画参加】

もつにこみさーん!

書きます!

そして書くことは決めてます。

すぐ思い浮かびました。

あ、えーと、企画概要はこちら。

イメージは、お題の「noteでよかったこと」として投稿されている内容を想定しています。

noteの中の交流や、思いがけない幸せなハプニング、noteを通じて感じた幸せな瞬間など、ご自分のnoteとして投稿していただきたいです。どなたかのnoteを紹介(引用)するだけではなく、必ずご自身の投稿で教えていただけたら嬉しいです。(とあるnoteを読んで幸せを感じたので引用する・・などはNGでお願いします。)

もつにこみさんの記事より転用


企画名:わたしのしあわせnote

募集期間:令和5年6月17日(土)〜令和5年7月7日(金)

参加方法:「#わたしのしあわせnote」タグをつける

投稿形式:テキスト、マンガ、写真

投稿数:おひとり2本まで

ピックアップ漏れ防止のため、もつにこみさんの投稿を引用していただけると嬉しいとのこと。

もつにこみさんをフォローしているかどうかは不問だそうです。

それで、本題に入ります。
これはたまたまなのですが、ご本人の記事を私は今回紹介したいのです。

これです!
私がもつにこみさんを知ったのはこの記事でした。この縁を繋いでくださったのは毎度おなじみのおだんごさんです。
おだんごさんがキッシュを作る!とはりきられていたので、どれどれと様子を見に行ったのです。

これがおだんごさんバージョン。

そして、この時、同時にinfocusさんの存在も知ったのでした。なんて素敵なファミリーなんだ!と感銘を受けました。

このキッシュの嵐に私は耐えられず、私も気づいたらキッシュの材料をスーパーのかごに入れていたのです。

あらためてこの流れを2年越しに振り返ってみて....私はこの時はじめてだったんだと思います。

何が?というと

実生活にnoteが入り込んできたこと

です。

noteを始めた頃は、誰に読まれるわけでもなかったものが、少しずつ継続していくことで、読んでくださる方が増えてきました。

それでもそれはノートパソコン上だけの話で。

自分の行動にnoteが何かしらの影響を及ばしたことって

たぶんこの時が最初だったのだと思います。

キッシュは家族に好評でした。

それから何度か私はキッシュを作っています。私のレパートリーにキッシュがくわわりました。

それから、少しずつnoterさんと物をやり取りしたり、行動に影響を受けてやってみたり、実際に相手の方とお会いしたり....私の生活にnoteがたくさん入り込んできました。

これらはnoteを書いていなかったら、出会うことのない人、出会うことのない物、出会うことのない気持ちでした。

と、いう訳で、私のしあわせなnote生活のはじまりでもあり、最初の一歩を踏み出させてくださった、もつにこみさんの記事を今回はあげさせてもらいました。

もつさんのその実直さ、平熱に、私はいつも安心感を覚えています。そして、平熱とはいいつつも、内に秘めたる熱も感じ取られるのが好きなところです。じゃないと毎日noteなんてなかなか書けないと思うのです。「続ける」ことってそんなに容易くない。それでももつさんは日々を綴られています。読んでいて等身大のもつさんが私の中で形作られていくのです。それは、きっとそんなにご本人から離れていないと思います。
今までお会いした方を振り返ってみると、文章って本当にその人をあらわしているのだなと、つくづく思ったりします。もつさんは今日もどこかで、電車でおうちでこの広い空の下で、noteを綴られていることに私もはげまされるのです。

キッシュが繋いでくれた縁ですが....長い付き合いになりましたね。ふふふ。

これからもこんな私ですがよろしくお願いします。

サポートは読んでくれただけで充分です。あなたの資源はぜひ他のことにお使い下さい。それでもいただけるのであれば、私も他の方に渡していきたいです。