私のしあわせnote【企画参加】
もつにこみさーん!
書きます!
そして書くことは決めてます。
すぐ思い浮かびました。
あ、えーと、企画概要はこちら。
それで、本題に入ります。
これはたまたまなのですが、ご本人の記事を私は今回紹介したいのです。
これです!
私がもつにこみさんを知ったのはこの記事でした。この縁を繋いでくださったのは毎度おなじみのおだんごさんです。
おだんごさんがキッシュを作る!とはりきられていたので、どれどれと様子を見に行ったのです。
これがおだんごさんバージョン。
そして、この時、同時にinfocusさんの存在も知ったのでした。なんて素敵なファミリーなんだ!と感銘を受けました。
このキッシュの嵐に私は耐えられず、私も気づいたらキッシュの材料をスーパーのかごに入れていたのです。
あらためてこの流れを2年越しに振り返ってみて....私はこの時はじめてだったんだと思います。
何が?というと
実生活にnoteが入り込んできたこと
です。
noteを始めた頃は、誰に読まれるわけでもなかったものが、少しずつ継続していくことで、読んでくださる方が増えてきました。
それでもそれはノートパソコン上だけの話で。
自分の行動にnoteが何かしらの影響を及ばしたことって
たぶんこの時が最初だったのだと思います。
キッシュは家族に好評でした。
それから何度か私はキッシュを作っています。私のレパートリーにキッシュがくわわりました。
それから、少しずつnoterさんと物をやり取りしたり、行動に影響を受けてやってみたり、実際に相手の方とお会いしたり....私の生活にnoteがたくさん入り込んできました。
これらはnoteを書いていなかったら、出会うことのない人、出会うことのない物、出会うことのない気持ちでした。
と、いう訳で、私のしあわせなnote生活のはじまりでもあり、最初の一歩を踏み出させてくださった、もつにこみさんの記事を今回はあげさせてもらいました。
もつさんのその実直さ、平熱に、私はいつも安心感を覚えています。そして、平熱とはいいつつも、内に秘めたる熱も感じ取られるのが好きなところです。じゃないと毎日noteなんてなかなか書けないと思うのです。「続ける」ことってそんなに容易くない。それでももつさんは日々を綴られています。読んでいて等身大のもつさんが私の中で形作られていくのです。それは、きっとそんなにご本人から離れていないと思います。
今までお会いした方を振り返ってみると、文章って本当にその人をあらわしているのだなと、つくづく思ったりします。もつさんは今日もどこかで、電車でおうちでこの広い空の下で、noteを綴られていることに私もはげまされるのです。
キッシュが繋いでくれた縁ですが....長い付き合いになりましたね。ふふふ。
これからもこんな私ですがよろしくお願いします。
サポートは読んでくれただけで充分です。あなたの資源はぜひ他のことにお使い下さい。それでもいただけるのであれば、私も他の方に渡していきたいです。