やめるかも天理教修養科1000期生の日記86

本部員講話。能登半島等、被災地でのひのきしんの話が印象的だった。私は被災地支援をした事がない。でもある修養科生の話を聞いて、支援に行く人ってどんな気持ちで行くのか興味がわいた。何かしら思いがあっての事だと思うんだけど、思いを行動に移せるって素直にすごいね。

朝お餅つきしてたのを昼に頂いた。その後は会長してる叔父さんと一緒に大教会へ。大教会着いたら、白い着物の人たちが神殿の掃除している。祖霊様の社が２つ？はじめて見た。なんで２つなんだろう。大教会長さん初見です。おさがりもらった。
車での道中、叔父さんとご守護頂いた話とか天理教的な話をした。叔父さんが普通に天理教用語を使って話してくれるのが新鮮だった。これまで天理教的な話はほぼしてこなかったから。途中、まだ叔父さんが今日参拝に行ってないからと、叔父さんと一緒に本部で参拝することに。「叔父さんの柏手のタイミングこんな感じなんだ」って、それも新鮮だった。私が小さな頃から「〇〇お兄ちゃん」と呼んできた叔父さんの違う一面を感じられた気がする。

詰所に帰ってから、明日地元に戻る叔父さんに持って行ってもらう荷物を準備。そして大教会長さんやいろんな会長さんや会長夫人さんたちと一緒に詰所の近くで食べた。肉肉肉。沢山話した。楽しくて笑いまくった。2ヶ月後？教人講習を受けることもほぼ決まった感じ。あと、いろんな事して、今の自分ってこんなにも運が良いのかと思えた。

どこかの教会長さんに「明日天理ラーメン行こうな！」って誘ってもらってる。名前は知らない。