なぜnote?
長いです…長くなっちゃいました…
noteを始めるのは、実はすごく悩みました。
なぜなら自分がいつもみているものはYouTubeだから。
なぜYouTubeにしなかったかと言うと、映像化を望んでいなかったから。
最近は始めやすくなったけれど、私のような限界オバサンにはリスクしかないなと( ゚∀゚):∵グハッ!!
精神と時の部屋とかみたいな場所に住んでない限り、身バレ防止は無理だなという考えに行き着きました𐤔𐤔𐤔
ホントはラジオ的なものをしたかったけど、まだ知識も技術もないのでぼちぼち覚えていけたらなぁって感じです。
年齢的にも新しい事を覚えるのが苦手になり始めたので、あくまで目標デス(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
自己紹介だけを見れば障害者…ですが、発症日から年月経ちすぎ、診断名も病院も変わりすぎで障害年金なんてもらえません…むしろその存在を知りませんでしたよ…手帳を取得できることも知りませんでした。この分野、自分から動かないと得られない情報で溢れかえってたりします。
手帳を取得してからというもの、窓口や福祉サービスの見学等に行って「障害年金は…」と聞かれる度にナゾのモヤモヤ感が溢れます。
同世代から上の世代には分かってもらえるかもですが、10年前なんて偏見凄まじくて病気をオープンになんてできませんでした。精神は今も偏見すさまじいですけどね。
病気を聞かれて分かりやすいように「うつ」と答え、「大丈夫?〇んじゃったりしないでね」と返答来た時には…なるほどと思うしかなかったですね。
思いやりには感謝をしました( ˙ᵕ˙ )
その病名を検索すればそう思うのは仕方ないですよね…日本人、型にはめるの好きダカラーー
手帳取得までは病名に翻弄され、その都度強い薬を服薬しつつも病気を隠してがむしゃらに残業ワッショイでしたよ…服薬をすれば普通を演じられるので全くバレませんでした。
体は悲鳴を上げまくってましたけど、生きるためにはそうするしかなかったですからね…生きづらい世の中だ(´•ω•`)
あ、ちなみに外見からじゃ分からないスキルが仇となって体を壊して現在は休職中です。
合理的配慮とは?提示してもブラック業界には通用しません…それは、オープンで仕事を探している人に伝えたい!
世の中優しくないですよ…(ΦωΦ)フフフ…
早い話、今のくるるは普通に生きるを目標としてがむしゃらに生きるしかない限界オバサンなんですよね。
noteをきっかけに、それを変えていけたらいいな~とか、同じ限界ど真ん中の人に「あなただけじゃないよ?」を伝えれたらいいなと思ってます。
まぁ、自分の病気のことを書いたりはないかな?固定観念、色メガネ…もうこりごりなので。
過去は振り返っても変えようがないので、基本そこには触れません。
私の友達がこぞって、日常の考え方や話が変わってるからラジオとかすればいいのに~がきっかけなので…私の個性を伝えていけたら(*´∀`)ノ
ここまで拝読ありがとうございました。