思考は「それ」にはなれないのにね
表で何が起こっていても変わらないものは?
と問われて(なぞなぞみたいやな……)
「あっ!!!」となっても
いつのまにかそれは気付きに取って代わり
気付いているという思考に取って代わり
思考が全体を把握したがるんだなぁと
つくづく感じました。
思考が「それ」に相対するなんて
不可能なことを
普通にやろうとするからびっくりします。
でも、そういった、なんやかんやがあっても
そこはずっと静かでなーんにも言ってこない
反論もしません笑笑
なんかね、これは私の勝手なイメージですけど
親に見守られながら子供が遊んでいる…
そんな感じなんです。
あくまでイメージですけどね^^