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1111世界水まつり時空共振座標1320

今日をKIN11(11・猿)と数えるのは、世界共通で『13の月の暦(ドリームスペル)』と呼ばれているカレンダーであり、今日はこの暦の提唱者の1人ホゼ・アグエイアス博士の生誕119銀河スピン記念日(119×260)でもある。

「青い猿」の紋章コード番号は「11」なので、KIN11(11・猿)は「11・11」とも表記できる。加えて、今日から11日後のKIN22(9・風)は、もう1人の提唱者ロイディーンの誕生キン(生誕113銀河スピン)で、何とグレゴリオ暦での11月11日!

世界水まつりin阿蘇「五大にみな響きあり」】に書いた通り、その日は熊本県野外劇場アスペクタで世界水まつりが開催される日で、私も出演者の1人として天真体道の型「天真五相」を会場の皆様と共にやらせて頂く事になっている。

公式サイトや公式YouTubeチャンネルにUPされた「演者スケジュール紹介」によると、水まつりは11/11の11:11に荒尾太鼓による音開きから始まる予定だ。そこから様々な演奏やパフォーマンスが続いて16:10に終了予定となっているが、私の出番は13:05〜13:20である(今日のサイ時間はKIN65=13×5)。

主催者の采配か天の采配か、はたまたその両方かは分からないが、『13の月の暦』の根幹を成す13:20計時周波数を示すかのように13:20で仕上げるよう設定された事自体を、数字でコミュニケーションする銀河からのメッセージと受け止めて、このミッションを果たしたいと思う。

当日はオンラインでライブ中継もされるが、九州在住の『13の月の暦』プレイヤーはもちろん、その場でしか体験できないバイブレーションを味わい、新しい13:20周波数世界(自律分散型調和世界)の共同創造に関わりたい方は、ぜひ阿蘇の野外劇場アスペクタへ!

トップ画像は「白い共振の魔法使いの年」銀河の月9日16日(G2000.2.22)まで1週間余りに渡って行われた、「時間の法則に関する7日間セミナー」で撮影された一枚(ホゼ&ロイディーン&江本所長)。ちなみにG2/22は「天真五相」を生み出された天真体道創始者・青木宏之先生の誕生日だ。

今日、自己存在の月14日は常に14週目の最終日にシンクロするが、そこにKIN11が巡って来るのは52年に一度である。つまりKIN11(11・猿)から11日後にG暦11/11が巡って来るのは52年に一度の事なのだ。

そして、当日KIN22(9・風)のキーワードは「意図を脈動させる/実感する」「スピリットを伝える/呼吸」。1111は日本の阿蘇カルデラホーンから世界に向けて調和の共鳴波動が発信される21世紀の新たなハーモニック・コンバージェンスになるだろう。(D)

自己存在の月14日 11・猿(KIN11)

🌈11/11(土)世界水まつり2023in阿蘇
🌈11/23(祝)横浜ナディア「13の月の暦」レクチャー天真体道瞑想クラス


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クリカ(時間芸術学校)
サポートに感謝いたします! 提唱者のホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が伝えた「平和の暦」としての本来の『13の月の暦』の普及活動とチベット・サポート活動に活用させていただきます。