出版社 KuLaScip(クラシップ)
日本ではじめてヘアドネーションを開始したNPO法人JHD&C(ジャーダック) 初の監修本『31㎝』。 期間限定でnote にて本文の中身を公開中。 ▶『31cm』〈限定版〉 2月22日~3月26日(33日間) makuake でこ購入いただけます✨ 🔹ドネーションの基準の長さ31㎝×31㎝のビッグサイズ 🔹お届けは5月の予定 ▶『31cm』通常版 2021年6月より全国書店で発売予定
世界で一番作家と読者が近い出版社 KuLaScip(クラシップ)です。 さて、 本を楽しむ時間、タイミングは多くあると思います。 本を購入したとき 本を読んでいるとき、 本の感想を人と話していいるとき、 ここに挙げた以上にあると思いますが、今はこの辺で。 私は購入する前、購入するか悩んでいるときも 楽しむことができると思います。 書店で本を購入して家に帰る間、 それを読むまでの時間なども楽しむことができると思います。 つまり、”本を待つ間” も楽しむことができると思い
2018年1月に創業したばかりの出版社 KuLaScip(クラシップ)です。 なぜ、出版社なの? 今? この時期に? よく聞かれます。 こちらについては いつか真面目に書きたいのですが 今日は、出版業界について 今、感じていることを書きます。 業界全体が ” 本が好き” この1点でつながっている。 出版業界なのだから、 そこに関わるの人たちが、みな ”本が好き” なのは当たり前でしょう。 そう思うかもしれません。 でも、そんな業界、そうそうありません。 出版社の
2018年1月に創業したばかりの 出版社 KuLaScipです。 出版業界は、厳しい、厳しいと言われていますが その一方で、新たに出版社を立ち上げる人も多い気がします。 でも、そういう方々のほとんどは なんらかの形で、出版業界に属していた方、 つまり、この業界の経験がある方のような気がします。 私のように 全く違う業界から しかも、出版の経験も全くなく、 いきなり出版社をはじめちゃいました! という話は、まぁ聞きません。 そんな私が ” 出版社の仕事って、結局、なんな
世界で一番作家と読者が近い出版社 KuLaScipです。 本が売れない時代、とよく聞きます。 では、 時代の流れの中で、本が選ばれなくなったのか? それは、”選ばない” という選択された結果なのか? 多分、そんな積極的な理由ではないと思っています。 他の多くの娯楽、趣味、エンターテーメントが ”選ばれている” だけ。 そう思います。 今、様々な娯楽、エンターテーメントが生まれ、選ばれています。 またIT技術の進歩もあり、好きな娯楽、趣味を、簡単にネットで見つけて、上手
出版社 KuLaScip(クラシップ)です。 「良いモノを作っても売れない」 という事をよく聞きます。 本のタイトルでも 『売れるようにするマーケティング』 『モノが売れない時代にどのように売るか』 などをよく見かけます。 「良い物をつくっても売れない時代」 「モノの質が全体的に向上し、どれもそこそこ良いので、モノが売れない。」 これって消費者を少しバカにしてませんか? 今の時代は、すぐに拡散でき、良いモノに触れる機会は増えています。 だからこそ、良いモノを作るのは
世界で一番作家と読者が近い出版社KuLaScip(クラシップ)です。 ”本が売れない” よく聞きます。 今回は、その解決の1つになって欲しいと思い、 今、考えていることについて書きます。 出版された本を、書店やネットで購入する。 これが一般的です。 でも、本がもっと売れる、もっと多くの人に選ばれるようになるためには、 本をもっと身近に感じてもらうこと が必要だと思います。 なぜなら、 身近に感じるものには、愛着が湧く と思うからです。 身近さは、人によって、時や場
2018年1月11日に創業したばかりの 出版社 KuLaScip(クラシップ)です。 世界で一番作家と読者が近い出版社 そして 時代に即した、 本の、出版の可能性を追求していきたい と考えています。 その1つの挑戦として クラウドファンディングを活用した出版を考えています。 ◽️なぜ、クラウドファンディングなのか。 まず、 誰にとってもわかりやすい 誰にとっても透明なプロセスで本づくりをすすめたいから、です。 本の企画を、読者に提案する。 そして、当初設定しただけの
2018年7月14日発行 盛鶴延老師『気功革命 秘伝奥義 集大成』の出版記念会が 7月15日に学士会館(東京、神保町)で行われました。 当日は、猛暑にも関わらず 70名の方々にお集まりいただきました。 お集まりいただいた皆様。本当にありがとうございました。 当日は、特別に盛先生の神筆功(しんぴつこう)が披露されました。 神筆功は、ほとんど日本では披露されていません。 大変貴重なものです。 神筆功は、書いている文字の中に、 自発動(じはつどう)の状態で、 フラー、フラ
2018年1月11日。 出版社KuLaScip(クラシップ)を創業しました。 なぜ、この時代に? 出版社? 実は、この質問をよく受けます。 そして私自身、面白いなぁと思うのは、 この質問を一番真剣に投げかけてくるのが出版業界の方々だということです。 とても不思議そうに、 とても変な人をみるかのように、 でもどこかで納得のいく回答を期待しているかのように、 質問されます。 「どうして、出版社を?」 いくつかの必然と、 いくつかの偶然と、 いくつかの導きと。 そして、最後