自己紹介をします。『くくる』と申します。 生まれも育ちも北海道。道産子です。 お腹の中にいる前頃からの記憶を持って産まれてきました。 幼稚園～中学まで、毒親(母)からの身体的虐待、精神的虐待、精神的支配を受けた為、本来の平和な生活や人間関係がよくわかっていない所があります。 虐待の後遺症として、解離性同一性障害という多重人格を持ち、記憶･痛み･思考･が飛んでしまう解離障害で苦しみ、障害手帳3級を保持。 後にいじめ･パワハラ･バッシング等の後遺症により、自閉症スペクト
二人目の子供が誕生して ドタバタと過ごしていくうち 前回の更新から大分経ってしまいました 前回の記事は無事(？) 一方的に収束しました 実は身元の開示請求を行い 身元の割り出しに成功しました 個人情報云々の面で 色々とあるので ここには載せませんが その人が使う捨てアカウント等 全て割り出してもらいました (*^_^*)ふふ 案の定、他にもアカウントがあって 他の人(主に主婦)を攻撃して 楽しんでいたようです どうしますか？ って言われたんですけど 流しておきま
まぁとても田舎なので 産科がある病院が 一つしかないって事と 知識のアップデートが遅い人達で その病院の産婦人科は成り立っていた 初産婦だったので、言われるがまま されるがままにされてきた訳ですが 子供に何かされても嫌だしね 我慢してきた訳ですが その病院の助産師だか看護師だか 立場はわからないけれども 随分と偉っそうな女性が一人いたんです その人に、産まれて間もない我が子を 許可もなく勝手に縦抱きされて とてもとても不快な思いをしました 何も言えなくて泣きました ホル
私は、札幌市内にある西28丁目駅から徒歩５分圏内辺りにある とあるリラクゼーションサロンにいる知り合いに声をかけられ、入社しました。 その当時はリラクゼーションではなく鍼灸整骨院でしたが、移転しリラクゼーションサロンになりました。 とある鍼灸学会の理事長という立場でありながら、院長というS.Fという男性の下で働く事になった初日 お前はバカだバカだって周りが言ってたぞ扱いづらいんだってな(笑) まぁ、そんな事は気にするな。 バカでも仕事は出来るから。 開口一番にバカ呼
子供が産まれてから大分バタバタしました。 手のかからない子供で、若干心配しましたが 意思表示のはっきりできる 感情表現も豊かな宝が我が家に来てくれました 当然、夫は相変わらずですが 言われればなんとかやれるので 当初よりは成長したのかな？(笑) ５ヶ月も経つと、おんぶができて 両手が空くので、ちりめん細工をやりました 今では ヘアピン ベビークリップ 簪 ストラップ 等々を作っては楽しんでいます おんぶしながらだと何時間もやるのは 相当な負担がかかるので １時間が限
どっちが大切だ！！！なんて言い争ってる未熟夫婦な私達 お仲間さんもいらっしゃることでしょう どっちが大切かじゃないんですよ どっちも大変なんですわ(笑) ある時、夫は言いました 仕事舐めてんのかっ！！そして私は言いました テメェこそ育児舐めてんのか！！仕事と育児、どっちも大切なんです ただ、大変さを比較したら どっちも大変だけれど 人の命を育てる方が 仕事の何倍も大変なんです子供が泣いても 子供が話しかけても 子供が呼んでも 最初は一切無関心だった夫 その結果私
おはようございます✨自分の記事を見て、色々と思い直す事がありnoteの使い方を心機一転します！ 色々、記事を読んで自分を俯瞰し自分のネガティブと付き合って行くうちに、こんな暗いままだと伝える側も伝わる側もネガティブだ。 ･･･と思いました。 私だけが幸せを感じて終わるのは、noteを見てスキをしてくれる見えない人達に、甘えすぎている事や、依存しているままで終わるに過ぎず･･･ それって、甘えっぱなしで失礼だな、と。 なので、自分で自分を幸せに出来るのだから、その在り
こうして、初めての妊婦体験を、身体で感じていると自分の産まれてくる前を色々と思い出してしまいます。 親を選ぶ時、自分の体格･性格･勉強の出来具合･男の子がいいか女の子がいいか･どこの国を選び･どの言葉で話すか･どの土地に産まれるのか･･･ 小さい子達がよく口にする『だいぶつ様』と呼ばれる大きい神様の存在は、私には見えなかったように思う。 優しくて、包み込むような声で人に産まれる為の約束事や、決まり事を沢山話してくれた。 決して、要望に反対する事も無いし、否定もしな
下積み時代、ヘビースモーカーでした。 1日3箱。朝昼晩、吸う時間も早くて1本があっという間に無くなる。 どこにいてもタバコを吸いたくなるし、外を歩けば喫煙所探しが日課。 20歳も過ぎて、タバコを吸おうがお酒を飲もうが自由なのに『女』という理由だけで、祖母は頑なに喫煙を止めさせようとし、無駄に説教をした。 私の1番嫌いな言葉。 『あなたの為に言っているのよ』 江原先生もこの言葉には、本当に相手の為を思って言っている言葉ではない。と話していた通り、これをウザイ程に聞き
9年の下積み時代の思い出です。 40年以上も続く西区にある老舗の整骨院では、往診と言って訪問鍼灸を寝たきりの方を対象にした、患者さん宅へお伺いしてました。 下積み5年以下だった時は、説明が下手で門前払いや、若いからと言った理由で心無い言葉をかけられた事もありましたが（笑） 9年ともなると、あしらい方を学びますし、経験年数を伝えるとそれだけで手のひら返しが凄いものだったりします。 それは、古き昭和の時代を生き抜いた人達の世渡り術だったから、なのかもしれませんね。 中に
