誰かの誰からしい望みを見るのが好きで。
夏の写真を振り返り、スマホのフォルダをみていました。
犬と猫、それに、ゲーム画面のスクショが多い…。
あまりどこにもいかなくて、なるべく体力を温存していたような気がします。
たまに行くミスドでちょうど七夕の日に撮った写真があって、あらあら、と思いながら見てました。
子供の頃に買ってもらった、かみさまへのてがみ、というご本が好きで、七夕の短冊を見ると、そのご本を思い出します。
誰かのシンプルな願いごとを見て、どんな人生を送っているのかな、というようなことを想像しています。
おちゃらけた願いも、切実な願いも、ちょっと応援したくなるものがあって、(ほんまは芸事がええんやで…)とやぼなことは言わず、微笑ましく眺めています。
左上の「スマホが返ってきますように」が気になりました。没収されたのか? 君よ…。
ほかにはこんな写真がありました。
わたしの願いは、月並みですけど、みんなが幸せであって欲しいなと。
今年はハードモード過ぎるので、来月はまとまった休暇絶対取る。