発信者情報開示におけるベンチマンのふざけた答弁を公開【2020年10月8日分】

今回もベンチマンという誹謗中傷アカウントが私に訴えられた裁判でやらかした大人を舐めた答弁の内容(前回解説した分は割愛)を解説していくわけですが…。

「たつき」とは常闇トワのアニメーション監督ってどういうこと?

アニメ監督のたつき氏は2023年の大みそかにホロライブのアニメを制作したことがありますがベンチマンが私と裁判中の当時はホロライブとの接点は皆無で当然ですが常闇トワとの関係性も一切ないです。

こんな答弁が来た時には「なんでこんな奴に人生を壊されたんだ!」と怒り狂いましたね

事実誤認も甚だしい限りですが、逆に考えると何の脈略もなく「たつき」とは常闇トワのアニメーション監督と真面目な裁判で真面目に答えるような奴が真実の剣を振り回していると思い込んでいると思うとある意味滑稽でもありますね。

今では白々しく「たつき監督のファン」とアピールしていますが何故たつき監督のファンなのに「たつき」とは常闇トワのアニメーション監督という思考になるのか理解に苦しみます。

また、これは何度も言っていることですが私は在日中国人ではないです

答弁では「日本に住んでいる中華人民共和国の国籍を持つ人と言っただけで侮辱じゃありませ~ん」という態度ですが、Vtuberが応援されても嬉しくない存在の属性に加えておいてそれは流石に無理があり過ぎる。
侮辱じゃないのに笑うを意味する「w」を何十個も付ける理由について答えられますかね?
そもそもの話になりますが言葉の前後の繋がりも判断材料になるのが誹謗中傷の判定であり、ただ単語の意味を盾にして罪を逃れようとしても無駄ですよ。

最近、ベンチマンは私が公開したご自身の答弁内容を捏造と喚き、その根拠が事件番号を明かさないということらしいですが、これも本人に何度も言っていることですが早くベンチマンから事件番号を公開して下さいね。

なんだろう、嘘つくのやめてもらっていいですか(怒)

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