発信者情報開示におけるベンチマンのふざけた答弁を公開【2020年10月4日分】
ベンチマンが今まで私に公開された自身のふざけた答弁書の内容を否定する為に私がAIで捏造しているとデマを流したり自身も公開していない事件番号の公開をしつこく強請るなど悪質な行為が続くので更に追加で情報を出すことにしました。
今回の答弁書で取り上げる部分は以下の通りです。
①偽アカウント事件で逃げようとするな
②就労しているかどうかに触れていない?
③ククリーナは親と同居していた?
先ず①については既に公開している情報なのでこちらの記事を参照して下さい。
私自身が偽アカウントの実態とリストを公開しているので「同名アカウントの存在の可能性」は失当ですね。
②については新潟の別人の話題から繋げる形で「親が可愛そうなのは事実やな」「生活費も満足に入ってなさそう」と発言している時点で就労について触れていますね、私が無職だと断定する形で。
③についてもこれはベンチマンの嘘で私は親と同居していない。
これは裁判をやっている当時も現在も変わらないです。
つまり、ベンチマンのやっていることは親と同居していない原告に向かって「親と同居していることを前提に生活費をまともに入れてなさそう」と発言するようなものですね。
事実に反していることを(被告側となったプロバイダ経由とはいえ)裁判所に答弁書として提出する神経ってどうやって育まれるものなのでしょうか?
今回もベンチマンの詭弁と大人を舐めた発言を公開したわけですが、ベンチマンは裁判後も詭弁と大人を舐めた発言を繰り返しているので全く反省していないでしょうね。
その反省を促せない原因が配信中に私を冤罪で陥れ、発信者情報開示請求したことを公開した途端にブロック逃亡をした常闇トワの存在が大きいと思います(事実、ベンチマンは自身が投稿した捏造記事で何度も常闇トワの画像を使っている)
つまり、最近でも下請法違反で炎上した法令順守の精神に欠けたホロライブ所属のVtuberがベンチマンの加害行為を促進しているわけなので結論としてはホロライブの存在こそがVtuber界隈の誹謗中傷の根絶の障害ということになるでしょうね。
では、恒例となりました締めの言葉で締めくくります。
なんだろう、嘘つくのやめてもらっていいですか(怒)