発信者情報開示におけるベンチマンのふざけた答弁を公開【2020年10月19日分】

今回取り上げることはベンチマンの敗訴に繋がった麻薬発言における大人を舐めた答弁についてです。
先ず、前回公開した2020年10月9日分と同様の言い訳として悪口を言い合ったとしておりますがこれは完全に嘘です。
この時の私はベンチマンの同志である点対象を対象にした発言しかしていないので【ベンチマンと悪口を言い合った】はありえないですね。
また、悪口の根拠が「世の中人様を蔑むか誹謗中傷しているツイートしか見かけないから深井ベンチ君しか友達がいない人生をしくじってしまった可哀想な人かと思っていたよ」ということはベンチマン(当時は深井べんち)はこの発言を悪口と認めるわけですね。

なお、私は最近でもベンチマンの「ただの感想です。誹謗中傷等の意図はありませんのでご理解ください。」と言い訳しながら私への誹謗中傷を繰り返す捏造記事『「ホロライブ信者のククリーナさん、弁護士に不当懲戒請求していたwww」←っていうまとめ記事を閲覧した感想』でもなんJの与太話を鵜呑みにした体(てい)で私が大量懲戒請求に関与したという印象操作を試みていますが私は既に何度も量産型懲戒請求を受けた小倉秀夫弁護士が第3者に対して起こした裁判、1人につき10万円、推定総額9600万円の請求額は妥当なのか | MEDIA KOKUSYOのAさん本人で大量懲戒請求とは別口の至極まともな請求しかしていないことは説明済みです。
要はベンチマンも捏造記事の引用元であるなんJも【弁護士に懲戒請求して訴えられた=大量懲戒請求】という思い込み、幻想に基づいたデマの流布をしているだけということですね。
なお、私はベンチマンと違って敗訴はしていない。
また、最終的な結末として告げることですが弁護士に送った懲戒請求を撤回することはなかったです。
つまり、ベンチマンははすみとしこみたいに自分が裁判で敗訴している癖に他人が訴えられた件に関しては大はしゃぎして煽る人間として最低な部類の世界で生きる者ということですね。

ベンチマンは自分の悪事を棚に上げ、話が分かる大人達が集まる裁判所で正式に烙印を押された身でありながら部をわきまえずに他人を蔑む言動、活動に注力する原動力はどこにあるのだろうか?
少なくとも親族がいるならベンチマンからパソコンとスマホを没収して二度と電子機器に触れさせないようにしない限り誹謗中傷依存症と化したベンチマンの無力化は無理でしょうね。
では、最後に締めの一言を。

なんだろう、嘘つくのやめてもらっていいですか(怒)

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