写メ日記は超活用すべし【風俗嬢が月200万稼ぐ】
こんにちは、元風俗店従業員の九条です。
タイトルにある、風俗で月収200万への道のりは遠いです、
一つ一つ、細部まで取り組んでいく姿勢が大切です。
では今回は、写メ日記の意義について解説します。
写メ日記、ちゃんと活用できたらネット指名バンバン入ります!
X や TikTok と違って容姿の良さは関係ないので絶対に活用しましょう。
写メ日記を書くべき2つの意義
1.ネット指名に繋がりやすくなる
2.お礼日記でリピートに繋がる
① ネット指名に繋がりやすくなる
お客様があなたに興味を持ち、予約しようか悩んだ時、判断材料にするのは何だと思いますか?
です。
この中でも一番重要なのが写メ日記です。お客様も口コミや掲示板の書き込みがアテにならないのは理解しています。しかしSNSでは本音が見えづらい。
そこで写メ日記であなたの文体や写真を見て、実際にどんな子でどんなサービスを受けられるのか想像を膨らませます。
初回から下調べして指名で来てくれるお客様はお金払いも良いので、気に入られれば良客になる可能性も高いですし、頼めば熱心に良い口コミを書いてくれたりします。
風俗によく通うお客様=本指名を期待できるお客様は、事前のリサーチ力がめちゃめちゃ高いです。上で書いた4つは必ず隅々までチェックします。その上で一番重視するのが写メ日記。
なので、集客でどこから手をつかれば良いか分からないキャストさんは、まず写メ日記に力を入れましょう。
② お礼日記でリピートに繋がりやすくなる
あなたをネット指名して初めてご来店したお客様は、帰宅後、翌日、数日後にお礼あるかな?と100%、写メ日記を見にきます。お客様側もどう思われたか不安なので、その時にお礼日記で好意的なことが書かれていると、またリピートしたくなります。
また、あなたの本指名も写メ日記を定期的に見ているので、あなたが他のお客様にお礼しているのを見て、嫉妬して通うキッカケになります。
デートプランなどのお礼日記を見せられたら、自分も気に入られたい!と思ったお客様が、枠を長く取ったりオプションを増やし始めるので単価アップにも繋がります。
一石三鳥なので、お礼日記は絶対に書きましょう。
またもしお礼日記に直接文句を言いだすお客様がいましたら、経験上さっさとNGに入れた方が良いです。放っておいても面倒な痛客になるだけです。
多少掲示板で暴れる可能性はありますが、誰も真に受けないどころか同情してくれるので問題ありません。
③ 新人が初めに書くべき写メ日記4選
新人のうちは宣材写真も少なく、つまりアピールする武器が少ないので、ネット指名を無意識に諦めている女の子が多いです。でもそれ、めちゃくちゃ勿体ないです!
新人期間は、実はプロフィールへのアクセスが集中しています。しかしそこで性格や外見の情報が少ないと、お客様は気になったとしても指名する勇気がでません。なので、写メ日記でお客様が欲しい情報をまず提供しましょう。
注意点として、客受けを狙って嘘は書かないようしましょう。期待を裏切ったら本指名に繋がりません。
デリヘルのお客様が求めるのは、街中ですれ違う普通の女の子とえっちなことできるという非日常感なので、自己紹介はエロすぎず。
また下手に盛ろうとせず、正直に書いてください。
よくある「すごく敏感なのでたくさん感じさせてほしいです///」などの文言、たしかに受けは良いんですが、もし入ってプレイがたんぱくになってしまうとリピートが期待できません。
感じにくい方なら「経験が少なくて緊張するかもなので、優しくしてくれるお兄さん是非お待ちしております♡」みたいに書いた方が良いです。
要は短所も表記を工夫すれば長所です。
④ 写メ日記の更新頻度と内容
写メ日記の更新頻度については、特に考えなくて良いです。必要な日記を書いていれば、売れてる子で週3~5くらいの更新になると思います。また、必要のない愚痴などを書いて暴れたりしないようにだけ気を付けてください。従業員へのLINEか、Xの裏垢に吐き出しましょう。
上記、チェックリストに役立ててください。
大変そうに思いますが、エロ系の写真や動画は5~6つ用意して使いまわしで十分です。日常の写真は自撮りでも他撮りでも構いませんが、顔は見えない方がプライベート感でて逆にエロいので、敢えて隠しましょう。
またデリヘルは素人感ある方が人気出るので、ほぼ全部私服の写真とかでも良いかもしれません。
本当、写メ日記に力を入れてないキャスト多い(入れてても活用の仕方を分かってない)んですが、ネット指名で写メ日記見てないとかあり得ないので、ちゃんと使えるとかなり集客で差別化できます。姫トークの営業やSNS頑張るより、写メ日記頑張った方がすぐに成果に繋がりますよ。
以上、写メ日記制する者は本指を制するというお話でした。
稼ぎたいキャストさんの参考になれば幸いです。