最新の記事

朝ごはんの時間。

忙しいと、心がホコリをかぶってくもってしまったガラスみたいになって 本当に大切なものが見えなくなる。 大切なものを大切にして生きたいから、 本当にやりたい事を紙に書いて、いつも見えるところに置いている。 手紙を毎週末1人には贈る。 そうやって、自分を見失わないように。

”やりたい事が見つからなくても 自分のことが分からなくなっても あなたの「好き」が、きっとあなたのカタチを教えてくれるわ。 あなたの好きな場所、好きな人、好きな時間を思い出してみて。” そんな風に問いかけてくれた人がいた。 大事なことを教えてくれてありがとう。

「ご飯は一回でよそっちゃダメよ」

「あなたに多くの祝福がありますように」-私が手紙を書く理由-

雨の日は、お気に入りの真っ赤なスニーカーを履く。 雨の日だから、足元から元気にするのだ。 ちょっと落ち込んでも足元を見たら、真っ赤なスニーカーが「がんばれ、どこにでも行けるよ」って言ってくれる気がするのだ。

  • リクルートスーツ着ないで就活した話

    1 本
  • 旅の出会い

    1 本