本年の抱負(写真編)
月一度以上のペースで芸術鑑賞
良質のインプットを得ることがセンス向上に効果ありと経験的に認識しています。
写真展や絵画館賞、映画鑑賞など、写真に限らず、良質の作品の鑑賞を短期集中ではなく継続的に足を運ぶことで、作品について考えたり、発想を得たり、感覚としてインプットすることを継続したいと思います。
月一度以上のペースでnoteで情報発信
蓄積した思考を、他人が読むことを想定して「書き出して整理する」振り返りを行うことで、単に考えているだけでは気づかなかった、新たな発見があり大変有用であると感じたことから、計画的に継続したいと考えました。
また、ネットの情報はギブアンドテイクで成り立つものであると考えていることも理由です。
撮影の時はいつも自問自答
普段は考えるより先にシャッターを押すスタンスで撮ってますが、当然撮ったときには意図があってフレーミングをしたり、光を選んだりはしています。そのとき思ったことを記憶に留め、深掘りするためにも自問自答を心がけます。
自分の軸を探し出す
表面的なスタイルなどではない自分の軸を探ります。
例えれば「愚直」とか「丁寧に」みたいな、ポリシーや本質と言い換えられるものですが、まだ見つけられずにいます。
これは先の自問自答と繋がっていて、このなかで探ればみつかるのでは?と思っています。