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参議院選挙制度改革/世問う国民党

#参議院選挙制度改革の課題は

#民意の反映
#一票の格差をゼロに
#国土の均衡ある発展

世問う国民党の提案する選挙制度は大選挙区比例代表選択制

#大選挙区比例代表選択制  by #世問う国民党
有権者は、全国比例区か地方選挙区のどちらに投票するかを選んで一人一票を投じる。
議員定数は248を3年ごとに半数改選

各選挙では定数124
全国比例区 定数64
地方選挙区 定数64
      北海道、東北、関東、中部、関西、中国、九州、四国沖縄の
      8ブロック各定数8とする。
18歳被選挙権、現在の被選挙権年齢30歳を引き下げ、選挙権のあるすべての国民に被選挙権を持たせる。

全国比例区か地方選挙区のどちらに投票するかを有権者が選ぶので、理論的な一票の格差は生じない。

比例区では、最大でも1.5625%の少数意見が反映され、

地方選挙区では最大でも12.5%の少数意見が反映される。

また被選挙権年齢が18歳に引き下げられることで、若者の意見が反映されやすくなる。

過去の或いは他党の提案する
どの選挙制度より死に票が少なく、
多様な意見が反映される。

これで、良識の府に相応しい選挙制度となる。

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