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ひとまず札幌での挨拶回り終わり/衆議院補欠選挙北海道2区候補予定者おだたゆたか/世問う国民党


世問う国民党代表おだたゆたかは1月26日に高知県を出発し 夜行バスと飛行機で、札幌に降り立ちました。

#挨拶回りとシステム開発の日々

約10日間滞在し、ひとまず札幌での政界などの関係者への挨拶回りや、記者会見、街頭演説などやってきましたが、明日(2021年2月6日)が札幌東京の飛行機の予約となっており、その日の夜行バスで、東京発高知着の帰途につかなければなりません。

この日程の終わりを前に、衆議院補欠選挙北海道2区候補予定者 おだたゆたかの簡単な報告をさせていただきます。
もちろんその日程には、他団体との交渉などの内容もありますので、全てをここで言えるわけではありません。

その点はご理解ください。

私は、高知を出た翌日、成田空港から北海道の政界の方へのアポイントを始めました。

その合間に、北海道庁での記者会見、選挙人名簿の閲覧、街頭演説、選挙のシステム開発などをやってきました。


その翌日から、即日会っていただける方、電話でお話しできた方、日程を合わせてお会いできた方、後で連絡すると言いながら音沙汰の無かった方(2021年2月6日午前7時現在)、など応対や反応も様々でした。

私(おだたゆたか)は日程的に無理がない限り、出馬表明をする前後には、該当選挙区に関係するキーマンや団体に挨拶に行きます。

特に、過去その選挙に出た方や陣営には、ご挨拶に伺い、今回はどうするのか、もし決めてないのなら、応援していただきたいと申し上げます。

無投票当選に持ち込むのが最大の選挙戦略だと考えているからです。

その為には、出馬が予想される人たちには一人でも多く立候補しないでいただくのは、当然のことなのです。

今回の衆議院補欠選挙北海島2区は、図らずも自民党が公認候補を出さないことを決めました。

しかし、それを手放しで喜ぶことはできません。

立憲民主党は出馬準備を進めていますし、共産党も候補予定者はいます。

自民や公明関係の人が無所属で出馬することも考えられます。

立候補は国民の権利ですから、それらを他人が止めることはできません。

この10日間ぐらいで、やれることはやったと思います。

明日は札幌を立ち、できれば東京で人に会って、高知に帰って、溜まっている仕事を片付け、また2月下旬に来られればいいとは考えています。

空港まで、雪道に転ばないように帰りたいと思います。



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