突然わからなくなる。 目の前に見えるものが突然滑り落ちる感覚 世界は何をしているのか、僕に。 流星が落ちる。 それは激しく燃え、周りに大きな衝撃を発生しながら、地面に轟く。 夢かうつつか 空間に歪みを与え、膨張を起こし、落ち着くまで時間はかかるだろう。 流星はまた流星として流れるように。 そしてまた人々が願えるように。 僕はこの小さな幸せを大切にしていくだろう。
その目はまんまるの目 その目には狂気と好奇心 冒険心と情緒 寂しさと波乱 あなたの目を見てると 猫がトカゲを弄ぶかのように 猫が甘えてくるような 感覚に陥る 僕が話しているのは、どっちの猫 僕が接しているのは、どっちのあなた
空はパキパキしてる 雲はポキポキしてる 夢はプルプル 花はゴツゴツ そういうう世界が違う次元に存在しているだろうか? この世界は、唐突に生まれ、じっくりと成長したらしい そして横にいる人もまた、じっくり寝ている。 真夜中に突然孤独感に襲われる 夜が1番深い時に 何故か頭はハッキリして、漂うのは、寂しさ 振り解き、また寝ようとする。
先日というか、さっきまで26歳だと思っていたた、誕生日が12月なので、26歳から27歳になると思っていたはずだった。でも、計算すると何かおかしいことに気がついた、0歳を計算してなかった、なんでこんな当たり前のことミスしたかわからない。当たり前すぎて、うっかり忘れることってよくあるよね。だから25歳から26歳が、事実であった。 会う人みんなに26だって言ってたから、なんとなく嘘ついてたなとも思うけど、まぁ対して変わらない、25だろうが、26だろうが、あまり変わらない。だんだん
もう9月である。最近、寝るときはエアコンをつけないと厳しい。汗をかきながら、暑さで目が覚めるというのは甚だ不快であり、寝不足の上に1日の朝から体調が乱れる。かといってエアコンをつけて寝ると、朝必ず喉の調子が悪い、喉のいがいがで日々を過ごすのも少しばかり不快である。どちらの毒を選ぶという状況で私はエアコンを選ぶことにしている。汗かきである私は大体、夜に汗をかくか、かかないかで判断する、何もしないで汗をかくというのは、気温が28度ぐらいはあるはずなので、とにかくエアコンをつけて解
10年日記を1年前に買った。それから、多分365日中100も書いてないと思う、ただただ好奇心で買った日記を、空白が連なる。昔から、日記は苦手だ、いつも面倒臭いというのが上回ってしまう。最初はできても、まさに三日坊主。そう言えば、僕は中高も、そういう風に生きてきた気がする。ただただテスト前になると2、3日一気にする。夏休みが終わりそうになると、宿題を一気にやっていた頃のように。今最近になって、あの頃大、大、大嫌いだった歴史を、(その理由は至極退屈な授業をする先生にある)自分で本
最近気づいた。耐えることの難しさに、今まであまり耐えずに生きていることに。甘ちゃんなのだ。そういうところは厳しくしたい。耐えたい、耐える。黒澤明がバルザックを引用して、一字一字書いていくその退屈な作業に耐えることが秘訣と言った。黒澤明もバルザックもあれほどの偉大な名作を作っている裏には、ただただひたむきな努力と耐える精神力があるのだと理解する。一歩一歩なのだ。
つばめ 2018.06.22 23:46 ある記事をみた。 つばめが警報装置の上に巣を作る そんな事も知らずに巣を作った いつか危険を知らせにジジジと鳴るかもしれない けどそんな事知らずにヒナを育てる いつか巣立って/それとも警報が鳴り落ちるのだろうか 今はヒナを育てている
寝ても覚めても 2018.09.05 23:38 瓜二つの顔を持つ男の間で、揺れ動く主人公朝子の気持ちをえがいた映画だ。なんとも不思議でナイーブな女性の中で起こる葛藤、恋をしたのは麦と似ていたからなのか?誠実な良平の影にいつもある麦の存在、その秘密に罪悪感を持ち、関係が構築されていく。観客からはハラハラさせるサスペンス的な要素が多々あり、あるシーンでは一種のホラーを感じさせる描写もある(それは黒沢清の影響?)関係を持つということは、いつも円満ではない、過ちや、相手を傷つけて
2018.09.10 13:40 The Breadwinner (家族のために金銭を提供する人) タリバンがカブルを制圧している時、御伽噺好きの少女のお父さんがある日、理不尽な理由で刑務所に連れていかれる。残った母、姉、妹で交渉を試みるが、話も取り合ってくれない。女性であるだけで、水も汲めない、食べ物も買えない、そして理不尽な暴力。女性であるだけで、社会地位が低く、何も出来ない男尊女卑の世界が描かれている。このままでは生活が出来ないため、主人公が髪を切り、男装を始める。そ
たくさん人がいる光景 虫がいない 車の運転する時での注意の多さ 生えて、大きくなった木は近隣の迷惑として捉え、害でしかない 基本的に花や木は装飾 コンクリの道が永遠と続く 歩く 初めてみた虫は、ヒメアリ-寿司屋にて どこに行っても人はいる 道路工事 歩く 電車にのる
昔Amebaで少し投稿してたものを再投稿する。(一つのサイトにまとめたい) 移動中。2018/3/30 最近は移動ばかりしている。日本からインド、インドから日本、東京から明石、明石から糸島。 春を迎える日本。インドでは冬が去り、夏を迎える。みんな本格的な暑さを迎える準備をしているようだった。僕の体は意外とすぐに適応して、寒さから暑さ、暑さから寒さはへの変化は苦労はしてない、お腹以外は…、インドのデリーベリー後遺症は引き続き対応に追われている。正直インドでの旅は失敗だった
習慣化したい書き物について。 ここでは定期的にアウトプットをできる場として使っていきたいと思う。習慣化させたい。ある占星術にハマった友達から、ここ2ヶ月ですることが今後に影響するという、信じない、信じたくない部分もある。だってその時期はなんと今年1月から始まってたらしい。いやーもっと早く聞いてたらとか思ってしまった。でも信じたくないから(笑)。その占星術うんぬんは別として、前々から書きたいと思っていたから、これを期に文字のアウトプットをしたい。(影響されてるのかな?) こ
アハマッドは学校に行くと、怖い先生が待っている。例えば、先生の一言目は、静かにしなさい、先生が遅れているときは勉強しなさいとひたすら叱責、先生の言うことは絶対。そんな中アハマッドの横に座るネマツァデは、宿題を違うノートに書いてしまう。それを見て、先生は激怒。「次は学校のノートに書かないと退学」と言われる。 アハマッドは家に帰る、宿題ノートをバックから出すと、どういうことか、ネマツァデのノートもバックに入っていることが発覚する。焦るアハマッドは母親に相談するが、「宿題するまで
1日目 とにかくアウトプットの量が少ないと感じる。アウトプットが少ないと思考が滞る・更新されない気がして、これから生きていく上で思考をしないというのは兎に角マイナスだと思うし、それに更新されないということは、インプットしても、入る余地がないのかもしれない、右から左状態。無意識の中で変化はするかもしれないが、意識上まで持ってくるのは大切だと日に日に感じる。一つは変化に気づくことができるし、点と点を結ぶことができる、それに人と会話、コミュニケーション、情報交換は何よりも自分が疎