キリオ

FC東京サポ9年目。チャゲアスファン

キリオ

FC東京サポ9年目。チャゲアスファン

最近の記事

ハッ、わざわざアカまで作って長文コメとはご苦労さんだ ブロックさせてもらうとしようか、もうとっくにモチベーションはないが、 いつか最後まで書き上げる日のためにも

    • 青赤遠征戦行道~名古屋編

      これはFC東京サポの試合遠征レポ、 というよりほぼ自分用メモ備忘録である。 出発 2022.10.29(土)快晴 9時 自宅出発 10時10分 東京駅 駅弁購入。1階の祭は激込みだったので、 地下へ。まずは小手調べということで、 ひつまぶし弁当990円。 小ぶりとはいえ、ふっくら感あり満足。 ついでに買った白ビールもすっきりで満足。 11時 新幹線ひかり 出発 晩ご飯を検索してる間に富士山を見逃す。 12時40分 名古屋駅到着 そのまま地下鉄で豊田市駅まで。 13時4

      • 黎の軌跡2 ネタバレ感想③断章というには長すぎる断章。「たまんねぇな!」

        この感想は、プレイ行程を個人的に振り返り、盛大にネタバレしています。 知りたくない方は速やかにお戻りください。 感想② https://note.com/kuin_2045/n/ncabdd8e13898 バグった世界地図 おなじみの水着回、だけだったらまだよかったのだが、長い。 本編までの箸休めどころか、グングン展開していく。でも話は進んでない。 結社の渋いオジサン(ひたすらに顔と名前を隠されるが例によって声とシルエットで丸わかり)にお誘いを受けて、いざ南国リゾート

        • 黎の軌跡2 ネタバレ感想②必要のないボスバトル

          この感想は、プレイ行程を個人的に振り返り、盛大にネタバレしています。 知りたくない方は速やかにお戻りください。 感想①  https://note.com/kuin_2045/n/n312dded1d50d 1章Aヴァン 巻き戻し0回 ルカの父親を探し出すまではまあいい。 問題はその後、僧兵庁の副長(名前忘れた)とのバトルだ。 この戦い、全く必要ないよね? 僧兵庁と聖杯騎士の仲が悪いのはなんとなく分かる。だが、戦った後で、 なんと騎士の2人は、 先に見つけた方に処理の

        • ハッ、わざわざアカまで作って長文コメとはご苦労さんだ ブロックさせてもらうとしようか、もうとっくにモチベーションはないが、 いつか最後まで書き上げる日のためにも

        • 青赤遠征戦行道~名古屋編

        • 黎の軌跡2 ネタバレ感想③断章というには長すぎる断章。「たまんねぇな!」

        • 黎の軌跡2 ネタバレ感想②必要のないボスバトル

        マガジン

        • 青赤東京戦道行(あおあかとうきょうたたかいのゆきみち)
          2本
        • 軌跡感想
          3本

        記事

          黎の軌跡2 感想①タイムリープ導入の構造的欠陥

          ※1章終わったので追記修正したものをAmazonレビューに投稿した。 ★★「軌跡構文ライターはいいかげんクビにしろ」 とほぼ同文ですが、コピペパクリではなく、両方本人です※ まだ1章の途中だが、すでにプレイ意欲がかなり萎えてしまっている。 自分でもびっくりするくらいにもはや起動するのがおっくうだ。 すでにAmazonレビューなどで、 全く話が進んでない、2にした意味がない、パンツゲー、など酷評されているのはいつものことだが、 今回これまでと違う切り口、いわゆるタイムリープで

          黎の軌跡2 感想①タイムリープ導入の構造的欠陥

          無法者達に告ぐ

          ※だいぶ反響いただいているので追記※ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 写真映像に残しているわけではないので、 ここに書いた無法者が全て同じ人物かまでは、正直分かりません。 旗振りと声出し扇動は違うグループだ、という声もありました。 自分がこの目で見た限り、年のいったいわゆる古参と見られる人物が多く、同じく古くから使われてるストーンズの「ベロ」中型旗がゲームプレイ中にも振られるのを見るようになったのもほぼ同時期だっため、その象徴として、敢えてそう表現しました。 もし自

          無法者達に告ぐ

          声出し解禁~2階席からの僅かな願い~

          <はじめに> 初めまして。まず私が何者か? ただの一般人、FC東京を応援しているアラフォーおっさんです。 今年でSOCCIO9年目、アウェーは日程とお金に余裕がある時に、半分旅行も兼ねて行く程度のライトサポーターです。 この状況下、あれもできないこれもやれない、の悶々とした日々。 他に趣味がないわけではないが、週末の試合が一番の楽しみ。 そんな中、コロナ以前からもずっと感じていたことを、一度まとめて、 伝えてみようと思い、このnoteに記そうと。 ざっくり言うと、 ゴル裏

          声出し解禁~2階席からの僅かな願い~

          エイプリルフール~黄金の桜~

          4月1日、エイプリルフール。 世間はここぞとばかりに、 あることないことウソをつき放題。 「人に害のない嘘ならどんな嘘をついても許される日」 そんなとんでない日の起源が、 実は日本にあったことは意外と知られていない。 それが、1人の少女と、青い目の少年の出会いがきっかけであったことも。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昭和20年、11月。 終戦まもなく、まだ日本が焼け野原であった頃。 「まみ」という1人の少女がいた。 戦火で親兄弟

          エイプリルフール~黄金の桜~