9/30(月)お坊さん整体師の日記
9/30(月)角宿(友宿)憧僕位/ 12:00〜夫妻位:秤宮
長かった9月の七曜陵逼期間が明けて、次の七曜陵逼期間の間の束の間の運気の回復。なんとなく気持ち的にも晴れやかな気がする。
月末なので、事務的なことの仕事が溜まっており、午前中はそれに費やすことに。10月からは郵便料金が上がる。事前に買い貯めておいたレターパックも値上がりしてしまうので、出しに行く際に郵便局で出さないといけない(なぜなら切手を持っていない)こともあり、郵便出す系は終わらせておけて良かった。
そしてまた、店のレイアウトを変えたい衝動に駆られる。おみくじを設置しているのだが、今までは押入れだったところの押入れのドアを取っ払い、そこにジブリワールドを展開しつつ設置していた。できれば玄関前にしたいな、と思って玄関前に移動してみたので、その押入れだったところを本棚っぽくしたいな、と思い、もはや僕の定位置をそこにしようかな、と考えていた。そうすると、既存の本棚がもっとすっきりして見やすくなりそう。この和のテイストをどこまで活かし演出できるかは、自分への挑戦である。
そんなことに取り組んでいたら、ウェビナー参加時間になっており、慌てて参加した。
最近は技術や知識的なことばかりで、全然経営の方の学びが少なかったので、変わった空気を取り組みたいな、ということで参加したのだが、僕が長年避けてきた課題がしっかりと出てきており、ああ、もう取り組むべきタイミングに来てしまっているのだな、と思った。いや、もうむしろ遅すぎるくらいである。そろそろこれが最後のチャンスかもしれない。こういったお知らせは過去に何度でもあった。そう思って、ようやく準備することにする。
ウェビナーが想像以上に長くて、終わったらもうご予約の時間だった。肉体的に疲れていると思いきや、それの原因がメンタルだったりする。フラストレーションが溜まることによって身体的なストレスになり、胃腸やホルモンの調子を崩すことになる。そんなことを改めて実感し、RPSでの施術に少し苦手意識が先日出てきてしまっていたが、やはり必要性を感じて、なんとか僕自身も調子を取り戻しつつある。
少しそのお客さんが伸びてしまって、次の予約の申し込みに気付かず、初めてお客さんを待たせるようなことになってしまった。僕の油断が招いた失敗。やってしまった。前後のお客さんのご理解もあって、事なきを得た。
最後のお客さんは、僕もびっくりだったが生霊系だった。あまり僕の施術では出てくることがないコンテンツだったが、それも僧名で活動するようになったからだろうか。そんな因縁を感じて、施術を通して干渉を受けなくしていく。今後の経過が気になるところである。
そんなこんなで気づいたら1日が終わっており、あっという間に9月を終えることになった。
ただ、最近の不完全燃焼な心にようやく火がついた感じで10月を過ごせそうな感じがしている。
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