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日本の課題は、晩婚化による老老介護に加えダブルケアラーと働く女性の環境は厳しい
これは、現在昔で言う親世代が老後になり、孫世代が子世代と言うまさに働く女性が働けない環境に陥ると言う負の連鎖になるケースだ
初産出生が30代前半〜半ばになり、親世代が65歳越えとなり40代の働き盛りが直面している現実
まだ両親とも足腰がしっかりしている方々は良いが健康寿命の折り返しに差し掛かる方々が子世代や孫世代の負担になる…
介護施設に入所させたいがやはりそこは懐事情があったり…
そんな狭間で働く女性は強いと思う
こうした女性をターゲットにした助成制度はないのだろうか?
子育て、親の介護
日に日に募る苦労…
夫である私達はどのように支えたら妻の負担が減るのか?
最近考える事が多いやはり3号認定は無くしてはいけないのではないかと思うし…
もっと手厚く支給を増やす必要性も感じる
共働きも良いが、自分の考えと政府の考えの温度差を感じる
徐々に廃止する…
今後ますます働く機会を失いつつある女性に対して不当な扱いの助長にならないかと言う懸念やはり初産年齢の引き下げに注力し健康年齢を引き上げるよう政策が取れるまでは3号認定の廃止に着手するって話は頂けないのかと…