以外と厄介
九州の面積にもおよぶ所有者不明土地問題…じつはあなたも無関係ではない?(MONEY PLUS)
大祖父の屋敷が、まだ朽ちてまで建っています
誰も管理する事ない家ですが誰が解体費を出すのか?
そうなってくると祖父宅と実家もまだ現存して建っていますから、其の内解体したり更地にしたりと考えただけでゾッとします
こうして代々家が残ると子孫繁栄どころか荷物にもなりかねないと…
家を持って考える大きな問題である
昔の家は、朽ちやすかったけどいまは石膏ボード等使ったりして廃棄物が多く処理能力(額)が予想以上である
昔の民家が見直されているのは廃棄物が出ない、朽ちた部分を繋ぎ直すのみと加工もしやすい、柱が太いと言う点である
無駄な断熱材もなく囲炉裏とかあればそれなりに暖かい家…
その点で、タイル張りだったりと今の家は廃棄物が多く相続したら厄介な物件が多い為懸念点が多く相続放棄されるケースが目立つ
その辺で親族関係がギクシャクしだして疎遠になるケースもあるかと…
だから、解体費位は残さないとなと思って読んでいました