初めて、noteを書く。 とんでも理論と良く言われると前もって書いておきます。 生活をしていて、 自分自身や眼に映るものは全て細胞の集まった形成物であると考えている。 細胞は生きてること現す為に、少しずつ形を変え増殖を繰り返し廃棄・消滅を繰り返す。 廃棄されたもの、 生を失ったもの〔思っている表現がうまくできないので『生』と表記します〕には、消滅には時間という個々に概念があり認識できなくなってくると思われる。 では、消滅するまでの時はどの程度過ぎて行くのだろう? 人間な