酸欠じゃあリズムは取れないよ

前回のカラオケの振り返りを兼ねて、
昨日定時後ダッシュでカラオケに行った。

籠った、苦しそうな、「響きの悪い」声をどうしても解消したく、それに注力した結果、ようやく本当のスタートラインに立てた感覚があった。

憧れのアーティストの声に似せるのではなく、声の出し方を似せる。

おんなじ事を言ってるつもりはなく、ただ闇雲に喉を絞って目標の音に達すればいい。足りなければ声量や息でカバーすればいい。と言いたくないだけ。

それをやめて、聞いていても違和感がない歌い方を探していた。

・喉を絞らない(最後の手段)
・声量
・息の量

この3点に気をつけて歌えるようになったら、次は声そのものの質を高めていくステージに行けることを期待する。

あと、すんごいいい声を出すアーティストさんは必ず息継ぎの音がする。ついでみたいだけど1番重要。

以上

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くえり
たいへんありがとうございます。 かつてないほどの喜びです!