クドームーン
「自分にとって今年は激動の1年だったな」って毎年思ってる気がする。
裏金または使途不記載費と同じように、政党交付金貰ったらすぐ離党・他党へ合流ももっと批判されるべきだと思うんだけどな。比例で復活した議員が所属する党からお金を貰った上で一定期間内に離党する場合は議員辞職しなければならない法律作ろうよ。
自分も仕事で電話を受けるケースが多かったので気持ちはわからなくはないが、久々にヤッバい対応だった・・・。みんな病んでる・・・。
(続き)今回は自分の「引き」もあるだろうけど典型的な「最低な印象→今後一切利用しない」ケース。クレームも入れないし庶民はただ去るのみ…。それに比べて今年から契約しているオクトパスエナジーは非常に丁寧な対応を常にしてくれる。自宅とテナント両方でオクトパスエナジーとの契約になった。
ウェブではわからない内容の質問だったので九州電力のコールセンターに電話した。しばらく待ちやっと出たスタッフの人が初っ端からクソ対応だった。話を聞かないし喋り方もクソだった。ダルい対応続きできっと尾を引いているんだろうと我慢したが、こちらがキレる前に通話を終わらせ他社と契約した…。
俺自身決してかっこいい大人じゃないけど、そんな俺でも超絶ダサいと感じる先輩はいて、絶対にそうはなりたくないからそういう人みたいにならないよう、これからは優先事項としてそこのクリアにとにかく必死で生きたい・・・。その人はその人で大変なのだろうけど・・・。
報道の自由はある。ただ局が財務省やらコワイ芸能事務所、やべえクレーマーの圧力に屈して報道しないだけ。自由に報道すると失うものが多いからメディア側の「判断」、「忖度」によって報道内容が偏ってるってことだあね?信念を通した結果スポンサーから引き上げられるのも避けたい、っていう。
「仲間内では日常的に交わされているジョークを配信上でおこなった時、当然『冗談でも不快』と感じる人も見ている可能性があるのでリスキー」と再確認。生配信では素を出す割合を低く保ち常に油断しない、もしくはトークスキルとコンプラを両立するセンスが必要なんじゃないかしら。むず!!
まだ先ですが、衆議院選挙がもうすぐですね。 2022年の参議院選ではガーシー、ごぼうの党、参政党が話題になりました。無論他にも話題はありましたがキーワードとして繰り返されました。 2022年のある日「どこに入れた?」と飲み屋さんで(危険)聞かれた際、私は「言わない!笑」とはぐらかし続けました。政治について個人的に勉強しつつも、投票先は普段から言わないスタンスです。 と言いつつも少しばかり時間が経ち、その日はあっさり観念した私は結局答えた訳なのですが「俺は◯◯党」と
政府が具体的にどう賃上げまで持っていくかがもし「春闘前に企業側にお願い❤️」とかだったら「は?」ですね。 法人税を上げたら給料上がらないって声もあり法人税下げても給料上がらない人がほとんどだし。 そして企業側からすると従業員全体の賃上げのハードルがいかに高いか知らない人も多いです。
これも体感だけど若者のファッションやメイクの種類が福岡と大阪でだいぶ違った。東京は昔からカオスなイメージだけど今はどんなんだろう。 共通していたのは最近の若い子たちは顔が小さい。俺の半分くらいしかない。
千日前辺りをうろうろしたけど、体感では訪日外国人の数が福岡の比じゃなかった。アジア系以外もめちゃくちゃいた。
久々に飛行機で遠方へ。今回の旅の目標は忘れ物をしないことです。毎度何かしら忘れるので。
他党議員の答弁中「石破総理」と名前を呼びかけられて、自席で(ハイ)と口が動いていて、ちょっとカワイイと思った。
全学連委員長、聞かれた事には答えず誤魔化し、さも良い例えかのように史実を挙げる手法は名指しで批判した某政治家のそれのようでした。 「次世代へのスキル・ノウハウ継承」ってはどの組織においても難易度が高いのかな。 それでもアレを見て中核派は出演の意義を認めるのでしょうけれど。
中核派発足以来女性として初めて選出されたという全学連委員長がネット番組にて議論に参加しているのを観たが、まあめちゃくちゃだった。とは言えひとりのキワモノとその他大勢で質問攻めするアベプラの構図は相変わらずで、アレはなんとかならないもんなのか。