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工藤 青子
2022年6月24日 20:59
本を売りました。ざっと40冊程度。ほとんどが俗に言う『積読』状態で、ジャケ買いしたものが多く、買ってもすぐに読まない程度の興味だった。「まあ紙だから腐らないし、こんなのはタイミングでしょう」と最初は楽観的だったのですが、最近段々重く感じまして。本が、「いつ読んでくれるの?」と問いかけてくるので「いつかね」って返したら「『いつか』って、いつ?」と打ち返してくるんですよ。(正確には脳内の私がです