結局のところ物書きは、お金を稼ぐことより、書くことの中で人生をもう一度生きることのほうに関心がある。

私は書く時間があると豊かに感じ、お金を稼ぐのに忙しくて本業がおろそかになると、とても貧しく感じてしまう。
『書けるにとになる!』より
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久高 諒也(Kudaka Ryoya)|対話で情熱を引き出すライター
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