オンラインの可能性を体験しよう
このnoteを始めたきっかけは、この数ヶ月の間で読書の面白さを知ったのがそもそもの始まり。
何冊かの本と、本を読んだ人のレビューと、動画研修。
魅力的な本と出会うことができた。
そしてアウトプット。
学んだこと、知ったこと、感じたこと、疑問に思ったこと。
言葉で伝えることで自分のものとなるし、体に染み込む感覚も味わえる。
それと同じくらい、表現の難しさも体験中。
そして今。
私にできることは何か。
これならできることが固まった。
自問自答し、何度も考え直し、目の前のこと乗り越えられればいいという安直な考えではなく、遠い未来も近い将来のことも見据え、学校全体に提案をする。
オンラインの可能性を。
大袈裟かもしれないが、本校の職員の雰囲気、環境、組織などを考えると決して簡単なことではないことは重々承知している。
それでも誰かが始めなきゃ何も変わらない。
激変していく環境の中で、それに対応する術を、武器を装備していかなきゃ!
明日のプレゼン(提案)で少しでも前向きに、そして「どうせできない」と消極的になっていた考えを「もしかしたらできるかも」という可能性を感じてもらえたらいいな。
きっと大丈夫!やるぞ、俺。