漂流夫人（１２）

なんだかんだと、あれから３万円も
へそくってた流子… 地道に内職やろ(；ω；)

【解説】
はい、じわじわと中盤に入って来ましたよ。しずむの変な就活仲間が加わりました。このあたりから、ちょいちょい久保マシン（Y）が参加して来ます。（それ以前にも表紙の波の絵とか、海の家の回では やきそばの鉄板とか、久保マシン（C）にしては絵が上手いな〜と思うとこは全部くぽりんが描いてくれてます。笑）
全面的に久保マシン（Y）に引き継がれるのは、もう少し先ですが、物語の展開がいよいよ私くぼちーから、くぽりんへ移って行きます。（キャラの絵も引き継いでもらいますが、ちょいちょい私が描いたりもします。ペンタッチが上手になった時は、それは久保マシン（Y）の、くぽりんが描いてるな〜というのも含めてお楽しみください）ちなみに、くぼちーはプロのくせに、いまいち絵が下手くそなとこが魅力ですから！(・ω・)ノ（個性と呼んでネ。笑）

この作品は 2009年に雑誌連載されていた作品です。ワケあって「未完」となった作品です。この作品が取り扱っている題材はデリケートな問題を含みますので、好まれない方は読むのをお控え下さい。当時の雑誌掲載ページに少し手を加えたものを直接 載せます。皆様には最後まで応援いただけます様、ノークレームで宜しくお願い致します。応援コメントはもちろん大歓迎です！＿＿＿ 久保マシン