人にも魚にもお水を一本
東京湾奥では、梅雨が明け絶賛猛暑!
濁りがキツく、黒鯛の活性が上がってる状況にあるようです。
今回の記事は、
水を持っていきましょう!
という話。
理由は
二点!!
①熱中症対策❗️
言わずといれど、安全に釣行するためにも
こまめな水分補給は、必須事項です。
特に夏のデイゲーム😓😰🥵
ダイエット成功したのでは!?と勘違いさせられるほどに水分が失われます。
水分だけでなく、塩分も必要ですけど…
まずは、水分ということで、、、
手が洗える、体にかけて冷却できる等にも使えます。
一昔前の部活じゃないんで、各自必ず摂るように‼️
②釣り上げた魚のために
今回の記事の趣旨としては、この②がメインです。
魚のために!? どういうことでしょうか?
東京湾奥・その他地域、近年は堤防含めて
護岸整備等足元がいいコンクリートの釣り場が増えてきています。
そんな中で、リリース前提の魚を
激アツの真夏のコンクリートで熱するのは
いかがなものかと😢と思った次第です。
地面がサーフや芝ならいいですが……
フックを外したり、サイズを測ったりで
少なからず地面と接することが多いでしょう。
そんな時に活躍するのが水です。
猛暑で熱された、コンクリートや磯で
魚が地面に触れる面積部に
水をかけましょう‼️
魚へのダメージが軽減します‼️‼️
釣り場の水でも代用可能ですが…
水を組むのも難があるポイント、
多いと思います。
だから事前に、ペットボトル等に水を忍ばせて
持っておくことが
良いと思ってます。
芝やサーフに、持ち運んで計測するのも
一つの手ではありますが…
車椅子ユーザーの皆さんや小さなお子さんには
厳しいでしょう。
9:27のように、計測される方は、
メジャーを濡らすのも手ですね!