仮面ドリーム
「仮面ドリーム」という言葉を聞いて、何を思い浮かべるだろうか?
Fランから難関大学への仮面成功、友達0人の大学生活から友達や恋人に恵まれた大学生活への転換など様々な意見があると思うが、
朕は「仮面先でした大学の勉強が、第一志望大学の入試の最中に活きること」を挙げたい。
かつての敵がラスボス戦で味方になるかのような、仮面浪人生しか体験することのできない熱い展開である。「仮面先に入学してなかったらあの問題落として不合格だったかもな…」なんて問題が一問でもあったら気持ち良すぎるので、そんな妄想を一浪目はよくしていた。
仮面ドリームを起こしやすい科目や勉強の仕方について自論を述べる記事をいつか書きたいと思う。