2024年後半に気になっているゲームソフト
最近はゲームへのモチベーションが不足しているので、モチベーションを増すために気になっているゲームソフトをまとめます。
黒神話:悟空
2024年8月20日(火)発売/PS5
超美麗グラフィックの次世代アクションゲーム。最近出たティザートレーラー観たけど、敵の妖怪の種類ですぎやろ・・・。また、敵の妖怪の姿に返信できるという胸アツ機能もあり、死にゲーが苦手な当方としてもゴリ押しプレイが可能そうでよかった。ゲーム復帰作として強く購入したい一品。
ファミコン探偵倶楽部 笑み男
2024年8月29日(木)発売/Switch
古いフランチャイズ作品を復活させる潮流はゲーム業界でも続くとは…。サウンドノベルはPS3初期に『忌火起草』の情報を調べまくって大好きなジャンルなので(結局買わなかった記憶)、Switchで楽しめるならぜひ楽しみたいと思う次第。
アストロボット
2024年9月6日(金)発売/PS5
PS5ローンチ時の無料プレイタイトルとして『ASTORO's PLAYROOM』で次世代機の到来をこの目と手で感じて非常に感動をして、その勢いで初めてトロコンしてしまったゲームのフルプライス版…ということで絶対に買わない手はありません。かなりステージのボリューム数もあり、プレイステーションの歴史を辿れる名作になりそうな予感です。
かまいたちの夜×3
2024年9月19日(木)発売。先述のとおりサウンドノベル好き(ただし実績なし)の当方して、胸を張ってプレイしたのはWiiのバーチャルコンソールの初代のかまいたちの夜であった。その続編ならびに最終版も込みで4,000円で買えるということで、これは完全保存版として手を出さざるを得ないですな。他のゲームが渋滞しそうなのですぐに買わないかもしれないが、年内にはプレイしたい。
サイレントヒル2
2024年10月8日(火)発売。ゲーム好きを始めたのが中学3年生のころだかにPS3をゲットしてハード二台持ちを始めてからである。その際、PS2の名作ソフトに手を出していた時期があったのだが、サイレントヒル2はプレイしたいと思っていたがついにプレイできずにいた作品。そしてクリーチャーが出てくる系ホラーも好物なので、ついに自分の人生でプレイできるのは感慨深いです。これは発売日休み不可避な作品。
ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
2024年11月14日(木)発売。普段はコマンド式RPGはプレイしない当方であるが、やはりゲーマーを語る以上、この作品はプレイしないわけにはいかない。生まれ育ったハードはゲームキューブなので終ぞ触れる機会はないと思っていたのだが、Switch末期にやってくれたスクエニと任天堂。これは発売日に休むほどではないが、携帯機モードでチマチマプレイしていきたい所存。
アサシンクリードシャドウズ
2024年11月15日(金)発売。こちらもだいぶと楽しみにしていたゲーム。オープンワールドの新生フランチャイズになってからは離れていたものの、『アサシンクリード ミラージュ』はしっかりプレイしたので、日本を舞台にした作品ということで楽しみ。ゲームの本質とは関係のない部分で注目されているのは非常に残念で、かつ、それがゲーム界隈でよく見られる反ポリコレ言説と結びついた批判となっているのは残念。アサクリの起動時にはフィクションだと表示されているのに…。まあともかく『アサシンクリード オリジンズ』をプレイしたときに「なんで古代エジプト人が英語をしゃべっているんだ?」と疑問に思ったものなので、そういった意味でアウトサイダーが作ったゲームにそんな期待をしてはいけないかもしれない。まあプレイしてみて日本人キャラが英語しゃべったら不快になりますが。せめてポルトガルかオランダ語で頼む。