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「言葉を正しく伝える」和文・欧文通話表
相手に何かを伝えるとき、ちゃんと伝わらないことがあります。“7”を“1”と聞き間違えたり、“D”と“E”がどちらかわからなかったりして、何度もいい直したり、聞き直したり、伝える方も伝言を受ける方も、ちょっとした苛立ちを覚えることになります。
そんな、間違えやすいかなと思った時に重宝する言い方があります。
通話表というもので、聞き間違えたりしやすい単語や文章を、一言一句間違えることなく伝えるために制定されました。和文も欧文も数字も記号もあり、公的なものです。フォネティックコードとも呼ばれています。
私が輸入部に在籍していた時に習ったもので、これは便利だと思いますので紹介します。
年を追うごとに改定を重ねてきたため、いろいろな言い方が出来ており、これらを一つの表にまとめてみました。
<和文通話表>
まず、和文の通話表が次になります。
![](https://assets.st-note.com/img/1719704726374-NfFO0ugY4n.jpg?width=1200)
例えば“あ”を伝えたいときには、「あさひのあ」と言います。下の「アイランドのあ」でも構いません。
読み方の上段グループが無線局が制定したものです。
(数字と記号)
次に数字や記号がこれです。
![](https://assets.st-note.com/img/1719704792099-t1bJK4BuR2.jpg?width=1200)
間違えやすい、7は「数字のなな」、8は「数字のはち」というと正確に伝わるでしょう。
<欧文通話表>
アルファベットを言うときはこれを使います。
![](https://assets.st-note.com/img/1719705485471-V9N7kNfQa5.jpg?width=1200)
これも読み方の1段目グループが国際電話スペルアウト表、2段目がNATOフォネティックコードと呼ばれています。3段目は米軍、4段目がドイツ軍が使用していました。他にもフランス、イタリアなど様々な国のバージョンがあります。
先ほどのDは「デンマークD」、Eは「イングランドE」と言います。この場合、実際使うときは、「の」は言わないことが多いです。
英語で読む時は、「A for America」と言います。
和文も欧文も数種類ありますが、覚えやすい、使いやすいものを選ぶといいでしょう。伝わればいいので、自分で応用して作ってもいいかもしれませんね。
ちょっとした豆知識として覚えておいてもいいと思います。
お読みいただきありがとうございました。良ければスキ・フォローをお願いします。
これからもいい記事を書くよう努めますので、どうぞよろしくお願い致します。
![](https://assets.st-note.com/img/1719705574778-ukkDK7yZHk.jpg)
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