夫よ「心のポストへ入れてくれぇ」
これは、よる眠りにつく前の、私達の会話。
夫は、恥ずかしいからって
「だいすきだよ」と、すんなり言ってくれない。
「ちゃーすに、気持ちがこもってるから大丈夫」
と、わけのわからんことを言うから
私は毎度、キィィィィィィィィ!となる。
私は、いつもこうやって遊ばれている。笑
夫は、あぁ言えばこういう屁理屈野郎だから
なかなか勝つことができない。
「勝たなくていいんだよ」と言われるが
その言葉が、余計腹が立つ。笑
くそぉ。
ムカつくから、屁こき野郎にしてやる。
公害レベルの臭い屁をするから
屁こき野郎が、ぴったりだ。
夫が、とある店内で屁をして(サイレント)
その場から離れたあと
そこを通った高校生二人組が
「なんか、ゴミの臭い漏れてね?」と
呟いていたらしい。
これが、公害レベルの屁。
夫の屁は、ゴミ。笑
じわじわきているのは
私だけじゃないはず。
だから、もう一度言おう。
夫の屁は、ゴミ。
(ここ、テストにでるかもしれないよ)
こんな、屁理屈屁こき男だけど
いつか、心のポストへ「だいすき」の
4文字をすんなり入れてほしい。
「はなくそ」の4文字は、もういらないから
愛のある「だいすき」を入れてくれぇ。
元ピッチャーなら
本気のドストライクを、見せなさい。笑
はい!今日も読んでいただき
ありがとうございました!
それでは、またね~📮💌