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【サッカー・フットサル】インターセプトのタイミング、1on1の間合い

個サルで汗を流してきました。気温低く寒いのであまり動いた感は無い...。
今日は相手がボール保持してる時に考えてたことをアウトプットしていきます。

インターセプトを狙う!
相手チームがボール保持してる時、どこかのタイミングで必ず「縦パス」が来る。これはほとんどのシチュエーションで想定される攻撃。
その縦パスを収まる前にカットしてやる!といのが自分のテーマでした。
数回は成功しましたが、相手ピヴォの体格、フィジカル、ボールの納め方によりマークの着き方は全然変わります!
あんまり体大きい相手だとボールとDF(自分)の間に体入れられてボールには全く触れられないし、かと言って離れすぎてもボールが入るタイミングにピヴォより前に出ることはできないし...。ちょうど良い距離と縦パスが入るタイミングの予測が非常に大事だということを再認識。

1on1でボールに触ろうとするタイミング(DF目線)
一対一での攻防。DF目線で相手の攻撃をストップ、もしくはボール奪取する時に気づいたこと。
まずは、しっかり相手の力量を測ること...。
こいつ!できる!とか...
こいつ!自分より速い!とか...
少し時間経たないとわからないこともあるなと。
そして、1番大事なことは「一発でいかない」こと。しっかり我慢して確実にボールに触れられる場合のみいく。
単純なことだけど、改めて自分に問う。
さらには足腰のコンディションも自分の場合は大事。しっかり腰を落として、膝曲げて、次の動作に素早く移れる筋力も必須。

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