間抜けな日常
人のパソコンを使うと、自分はミスタイプが多いことに気づいて驚く。
自分のパソコンにはすべてATOK(辞書)が入っているので、変換もスムーズだし、何より便利なのが「打ち方のクセ」を学習してくれている点です。どうも普段からミスタイプばかりで、子音と母音は入れ替わるし(たとえば、ka(か)と打ちたいところがakになる、とか)、母音が打ててないこと(たとえば、そして(sosite)と打ちたいところが(soste)となるとか)を、ATOKはさりげなくフォローしてくれていたのでした。
ATOKの話はこれで終わりです。
Youtubeで「エヴァンゲリオン劇場版 序・破・Q」が無料で公開されているということで、序と破の途中まで見ました。「あれ、劇場版は見たことがないはずなのに、すごく既視感あるな」と思いながら見ていたのですが、それもそのはず、TVシリーズも踏襲したリメイク版のようなことだったのですね。ということで、納得して懐かしみました。
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