どうもこんにちは! 片宮もずくと申します!!! これからnoteを書いていくにあたって、 「片宮もずく」 について少しお話ししようと思います。 分かると思いますが、 「片宮もずく」は本名ではありません。 ...そんなのわかるっちゅーねん!! (もしかしたら米津玄師的な珍しい名前かも って思う方もいるかなって思うたから...) 誰得?状態ですが、 私の略歴を簡単に綴ってみようとおもいます。 私、片宮もずくは2001年11月6日に 青森県の津軽地方の小さな町にある 父が
お久しぶりです! 気力がなくてnoteサボってました笑 わたくし、片宮は11月6日に誕生日を迎え、23歳になりました! なんか不思議と、今年はたくさんの人からお祝いして貰えて嬉しかった! Diorのプレゼントがめちゃ多かったですね... モノじゃなくても、お祝いの言葉だけで充分私は嬉しいです😊 お祝いしてくれた方々、ありがとう!! という気持ちですが、、、 もう23歳かぁ... 正直なところ、歳をとるのは嫌。 20歳超えて日向坂のオーディションも受けれない歳になって
これは全部夢の中のお話し。 だから設定もぐっちゃぐちゃだし 脚色もちょっとするけど、 とても私にとっては考えさせられる夢 だったから書き残しておきたい。 私は22歳なのに、中学か高校か、なんらかの 学校の卒業式に出席していた。 担任の先生も重要なのに、 誰だったのかは覚えていない。 会場は野球場みたいな、 何かのスタジアムみたいで、みんなスタンドに 卒業のお花をつけて部活動ごとに座っていた。 卒業式のリハーサル的な感じだったのかな? なんだか、みんな浮き足立った感じで
子どもの頃は夏によく遊んだ公園。 数年ぶりに遊具に近づいてみたら、 クモの巣だらけですべり台なのに すべれなかった。 あの頃は活発だったのに。 私もすべり台も歳をとったなぁ...
こんにちは。 めちゃくちゃBlack Daysです。。。 推しの活動休止によりめちゃくちゃ Black Daysです。。。 大好きで応援しているからこそ、 ランジャタイのファンだからこそ、 この一件についてあれこれと言及せずに、 いつかの復帰の日までずっとファンでいて 待ち続けることがファンとしてできる 唯一の出来ることなのかな、と思っています。 もちろん言いたいことはたっっっくさん ありますが、それを心に留めて特にSNS等の 表に出さないことが一番だと思い、 そうして
今の香りは鼻が詰まってわからない。 ただ、 エアコンの水がポタポタと頬に落ちてくる。 冷たいが、実態のない水滴。 霧ヶ峰なのになぁ。 1時間ごとに吸うように調整している煙草は 過ごす時間が退屈すぎてどんどん縮まり、 もう数分ごとに吸っている。 千鳥の大吾が言ってた、 残り8本を切るとつらい。 でも今日は醜いから、 コンビニに煙草買いに行けないなぁ。 見たかったテレビは煌びやかで、眩しくて、 私は直視出来なくなってYouTubeを テレビに繋いで精神不安定ソングを かけてい
深く狭く、狭く深く。 広く浅く、浅く広く。 交友関係にどっちが正解か、幸せか、なんて くだらないことを考えることもとっくに辞めた 20代。 個人の答えとしては「狭く深く」が自分には 合っていると思う。 まぁ、「友達少ないからっしょ笑笑」って 馬鹿にされたっていい。 自分が楽しけりゃ充分なのだ! 私は大切な人たちを、深く深く愛したい。 期末試験直前に異常を放ち始めたパソコンは もう本当に手に負えないところまで きてしまった。 元から中古品を格安で買った為、 ノート
愛してるなんてつまんないラブレター マジやめてね、 世界はもっと面白いはずでしょ? 大好きな大森靖子ちゃんが歌ってた。 私は 「愛してるなんてつまんないラブレター」を 送ってしまったのかもしれない。 1週間程前に大好きな人に、初めてラブレター (ファンレター)なるものを書いた。 文を綴るのは好きだから、 よく友人に手紙を書いたりするけど、 ラブレターを書くのは本当に初めてで、 何を書いたらいいのかわかんないし、 それこそ「すき」という感情をどう表現したら いいものかたく
ぐるぐるとまわるちきゅうに くらくらしちゃうひびわれた 爪で手首に傷を残そうよ。 高2のときに大好きでアルバムを買って、 シリアルナンバーで応募したら当たっちゃって 夜行バスで東京までいった ラストライブ「葬式」。 そこで人間を辞職した ぼくのりりっくのぼうよみの曲、 blackbirdの歌詞。 これはわしの人生の軸となる曲。 わしは目立ちたがり屋な性格で成功したことも あるし大失敗したこともたくさんある。 それはいつも奇を衒っているから。 「普通」というなんだか
ドリフの音が聞こえる。 ルパン三世のテーマが聞こえる。 君は最愛の親友だ。 幼なじみとでも言うのだろうか。 地元は東北の過疎地域で1クラスの 小学校だった。 まぁギリギリのところで1クラスにまとめて いて、38人とかでギチギチだったけど。 だから6年間ずっと一緒のクラス。 今大親友という割に、 小学校の頃はそこまでめっちゃ仲良し!! って訳でもなくて なにかあれば話すくらいの感じ。 「足が速い子」ってイメージだけで。 仲良い子とペアでそれが合わさってたまたま 小6の
これを読んでくれているあなたは、 タイトルの「蠱毒」 読めましたか?? 少し前にランジャタイの頑張れ地上波!で お笑い蠱毒王決定戦をみた。 耳で聞いたら「こどく」と聞こえ スマホで検索して確かめてみた。 どうやら「蠱毒」は「こどく」と読むらしい。 耳で聞いたら孤独。 文字を見たら虫の毒。 ??? 蠱毒って言葉を初めて見て聞いて、 意味を調べてみた。 「気づかれないように毒を盛って 人を害すること。」 そう書かれていた。 それはまさに孤独で、虫の毒のような、
黄昏時 片宮もずく 黄昏時に決まりなんてないでしょう? だって私が黄昏ているときはいつだって黄昏時 いつだって私がまん中に立って 針を動かしているのだから 文句は一切受け付けないよ 君は「そんなことない」と言ったね 君は真実を見ずとも言葉を綴れるんだね すごいなあ 私を無視して針を動かさないでよ 勝手に動かすと溢れちゃうでしょう? だから好きでもない音痴な曲を耳を劈く くらいに流したよ うるさいなあ 耳障りな音を片手に自室の戸を蹴っ
片宮もずくです。 今日は初の読書感想文を投稿してみます!! "(ほんとは初は伊藤ちゃんの激ヤバが良かった けど、今友人に貸していて手元にないので...) 今回はランジャタイ国崎和也さんの 「へんなの」を読みました。 私は前から2.3年前からランジャタイを 知ってましたが、超どハマりしたのは今年1月 なんです。 ただ、 何をきっかけにここまでどハマりしたのかは どうしても思い出せないんですよね...笑 今ではライブを見に行く予定を立てたり、 伊藤ちゃんのイケメンえっちす
朱い空気が淀んだ。 重い瞼ををこじ開けて枕元の長針を読み解く。あぁ、あれから二分しか経っていない。 桁違いの体感時刻は更に私を恐怖へ陥れる。 ひたひたのウィスキーの入った ショットグラス。 彼の冷たい表情。 あぁ、これが私の見るべき景色だ。
片宮もずくです。 今回は、ランジャタイ伊藤幸司さんの 「激ヤバ」を読んでみました。 私は現在、伊藤ちゃんのガチ恋勢みたいに なってます。うふふ♡ 激ヤバは凄すぎて、 感想文にするのが難しかったので、 私なりの詩にしてみました。 枕元に添えて 目が覚めたら深夜だった。 何時に眠りについたのかは覚えていない。 ただ、いつも私の枕の隣には読むわけでも 枕の底上げに使うわけでもない本が必ず置いて ある。 その本はずっと同じ本ではない。 物心ついた頃から、自然とその本はあった
賭博と色眼鏡 片宮もずく 恋は駆け引きなんて誰が言ったんだろう。 駆けて引いた分、 その分離れてしまうのではなかろうか。 「駆け引き」をしてどちらに転ぶかなんて 賭け事なのだから誰も予測もつかないだろう。恋の駆け引きが出来るのは愛されている自信の ある人だけ。 駆けて引くことに賭けることが出来るのは 勝ちが見えているから。 私はルーレットの落ち場所を当てられない、 はたまたその既に廻ってしまっている ルーレットに一体どれだけの価値が