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薬指と小指の練習その1~晴れやかに肌寒い秋の空を添えて~

今まで散々頼っていた冷房のスイッチを暖房に切り替えてからしばらく経ちますね。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

こちらといえば、先月まで研修していた部署とまたことなるところを回らねばならず、覚えていたことがまたリセットだあと嘆いておりました。

今月もそんな中必死に泳いでいたらもう20日。時が経つのはなんともまあ早いことで。

というわけで今回は久しぶりに、昔頑張っていたタイピングの進捗を振り返っていこうと思います。

薬指→小指の練習ですね。

qwaszx qwaszx qwaszx qwaszx qwaszx
(左手の薬指と小指。そういえば左手の小指って滅多に使わないですね。)

xzsawq xzsawq xzsawq xzsawq xzsawq
(左手の薬指には人生で最も重い契りを受け止めるという大切な役割があるのに。)

wasxzq wasxzq wasxzq
(重い契りの輪を携えた隣の指をみて、小指は一体何を思うのでしょうか。)

axqzws axqzws axqzws
(羨ましいと思うのか、それともそんな役割おれにはしょえないよとか思っているのか。)

xzaqsw xzaqsw xzaqsw
(ただ一つ言えることがあるとするのならば、私の左手の薬指の出番はだいぶん先になるだろう、ということです。)

ということで今回のタイピング振り返りはここまで。

思い返せばタイピングの練習なんか始めたころよりもずいぶん忙しくなったなあ。社会人って大変だなあ。

そんなことを思いながら1人オフィスでキーボードを叩く、とある肌寒い秋の日でした。


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