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タイピングを覚えてやってみたいこと(モチベーションup記事)

今仕事以外で自分が一番頑張っていることとして有名なタイピングだが、いまは一通りキーボードの位置を覚えて、あとはどれだけ早く正確に打てるかというところにたどり着いている。

ここから先にもいくつかの壁があると思うのだが、現在ぶち当たっている壁がモチベーションである。今までは初めてのことに取り組んでいるフレッシュさでなんとかやってこれていたのだが、ここから先の果てしない道のりのことを考えると、何かタイピングで人生にインパクトを与えられるような点がないとずっと続けていくのは難しいような気がするのだ。

そんなことで、今回の記事では自分がタイピングを覚えてどんなことが出来るようになりたいのか、どんなことをしてみたいのか、ということをブレスト的に挙げていこうと思う。タイピングのやる気が出ないとき、めんどくさくなってしまったときにこの記事を眺め、自分を奮い立たせていきたい。

それではいってみよう。


・仕事(提出レポート、書類、連絡のメール)

・趣味(ゲーム、note)

・自己満(スピードアップ、正確性アップ)


とりあえず今思いついたのはこれくらいのところである。

特に仕事については書類の作成や打ち込みが多く、タイピングのスピードが上がれば上がるほど業務がスムーズに行える。正確さが上がっていけば誤字でのやり直しが減るだろう。

ゲームでは使える場面があまり思い浮かばなかったが、強いて言えばチャットとか。

あとはこのnoteも、タイピングの腕が上がれば単位時間あたりに書ける記事のボリュームが上がるから、もっと提供できる内容が増えることだろう。

そしてやっぱり最後は自分のためである。自分を満足させるため。最初はキーボードを見なければほとんど打てなかった文字も、今ではそれなりにいわゆるブラインドタッチと呼べるものになってきている。それが純粋に自分の成長として嬉しいのだ。

とまあこんな感じで、タイピングの良いところについてつらつらと書いてきた。自分よ、もしタイピングの練習が億劫になったら、この記事をみてやる気を取り戻してくれ。

今日はこんな感じで。

以上、タイピングを覚えてやってみたいことでした。

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