記事一覧
こぃぶみ arcaea編
こんにちは、KBM14期・代表のてぃーです。
今回の第13回音ゲー早慶戦にて、arcaea中堅/beatmania IIDX第1試合-副将帯/CHUNITHM先鋒の3機種で出場させて頂きました。感動の醒めないうちにポエム書き上げてしまおうと思い今書いてます。
前々から補欠としてウニチームに参加していたとはいえ正選手としての出場は今回が初めてということで、今までとは全く異なる舞台として楽しめた
指押しを始めよう! ~階段編~
※この記事はKBM新歓ブログリレー5日目記事となります。
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新入生の皆さん、KBMへようこそ!既存生の皆さんはこんにちは、KBM3年のてぃーです。
なんと、いつの間にか自分の2つ下の世代が新入生として入部してくるようになったらしい…時の流れは速いですね。KBMに所属しているからこそ、楽しくて飛ぶように時間が過ぎたのかなと感じます
さて、そんなKBMで自分が注力
皆伝に合格した話・後編
こんにちは。後編からはいよいよ皆伝に関するお話になります。よんで、みて
※前編はこちら:
皆伝への向き合い方と対策 さて、今更な話ですが、自分がここまでIIDXを頑張ってきた理由の一つに「冥が出来るようになりたかったから」というものがありました。このゲームを知る前に初めて曲を聴いた時、その壮大な世界観や美しい曲調に心惹かれたのを今でも覚えています。ウニを始めた時もそうだったんですが自分は本当
皆伝に合格した話・前編
こんにちは、KBM14期のてぃーです。
3月4日23時12分、beatmania IIDXにおける最高段位・皆伝に到達することが出来ました。やった~~~~…
え?
…正直な話、本当に合格したのかまだフワフワした状態で話が上手くまとまるか予測がつきませんが、そんな今だからこそ皆伝に向けた気持ちや当日の様子を言葉にしておきたいと思いこの記事を書いています。拙文ですがお読み頂けると幸いです。
※
初めての配信とその感想
こんにちは!てぃーです。
先日(1/11)、beatmania IIDXにて段位認定に中伝・皆伝が追加されたことで大きく盛り上がりましたね!前作中伝ではSmashing Wedgeに全く歯が立たず悔しい思いをしたのが本当に懐かしいです。あれは、何?
そこから約半年間、中伝に勝負出来るパワーを蓄えて受験する自分の姿を収めたかったということもあり、今回はイミグランデ日吉に貸切をお願いして初の
楽天的思考入門~音ゲーをより一層楽しむためには?~
※この記事はKBD合同アドベントカレンダー企画・3日目の記事となっています。今までに公開された記事はこちらから御覧下さい!
こんにちは、KBM2年・てぃーです。
今回はKBD合同アドベントカレンダー企画ということで、自分も1本記事を打たせて貰いました。お題は読んで字の如く、楽天的思考についてです。色々とトピックどうしようか考えてたんですが、機種毎に何書きたいかまとめている際に「これ全部俺のメ
第12回音ゲー早慶戦
こんにちは、あるいははじめまして。CHUNITHMチーム補欠のKBM2年・てぃーと申します。今年はかなり早慶戦に賭ける思いが強く、去年のポエムよりも大きな中身になってしまうと思いますがこの場を借りて書かせて下さい。ごゆっくり読んでいただけると嬉しいです。
第11回の自分
去年唐突なやきとり2(以後、やきつー)の欠場の可能性から補欠として名乗りを上げた1年生の自分。正直言って、その対策は惨憺
ウニ+高難易度+仲間=最強!
※本記事はKBM新歓ブログリレー1日目の記事です。
後日公開される他部員のブログも是非ご覧下さい!
どうもこんにちは。最近課題と音ゲーの狭間で綱渡りを繰り返しているKBM2年・てぃーと申します。
いきなりですが、皆さんはCHUNITHMをプレイしたことがありますか?「少しは触ったことある!」「最初に始めたアーケードの音ゲーがウニだった」という方、多いと思います。降ってきたノーツを直接触ればよい
備忘録的七段合格記(リメイク版)
はじめに
※本記事はKBM新歓ブログリレー7日目の記事です。
ブログリレー全記事はこちらから是非ご覧下さい!
こんにちは、最近弐寺ことbeatmania IIDXに大ハマリ中のKBM2年・てぃーです。
さる2023年4月24日、ようやっと七段に合格することが出来たので、思い出し的な感じでここまでの歩みを振り返りつつ、七段挑戦に際して自分が試行錯誤したポイントをまとめてみました。
[実はこの記
第11回音ゲー早慶戦
こんにちは。KBM14th、学部1年のてぃーです。今回はCHUNITHMチームの補欠として鎮座しておりました。なんでお前がポエムを?と思った方もそうでない方も読んで下さると嬉しいです。自己顕示欲モンスターなので心の広い方以外はご注意!
<経緯>
当初自分はヒヨっ子以下だったので早慶戦のことは全然知らなかったのですが、活動で戦の話を聞くうちに憧れを募らせ、今月に入る頃には来年度の出場を考える