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【Nサロン集中講座】「料理名のない自炊入門」第2回目に参加してきた

2回目です。

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本日は鶏とゴボウのおにぎりでした。炊き込みご飯風で美味しい。

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選び方のコツ

肉はなんとなく知っていますが、野菜は種類によって見るところが違うので普段使わない食材は全然わからないという感じです。スマホでシュッと確認できると良さそう...ということでたべドリで食材選んだ時に見れると良いような気がします。

しかし、他の人が使っている調味料が何なのか気になるのは何故なのか...醤油が同じだったのでモノだったので良かったです。

開けるとロールパンの匂いがするというやまごみそがとても気になりました。


COOKING TIME LINE

こういうの知りたい人って結構いるような気がします。

自分はコンロが1つしかないため、調理の順番は頭の中で写真のようなこういうタイムラインをざっくり作ってやることが多いです。効率的にやるのは大切かと思います。

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質問にもありましたが、肉は冷蔵庫から出して室温に戻すのが良いとのこと。

出汁の違い

昆布と鰹節とほんだしを飲んでみて味や香りの違いを確認しました。昆布やかつおぶしは味もさることながら香りが強い一方で、ほんだしは味がより強めで香りが弱いという特徴を知ることができました。

出汁とったあとの昆布やかつおぶしの活用も考えたいところです。

スープを作る

二人一組でスープスロットをつかってスープに使う材料を決めます。

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これはとても良いアイデアだと思います。自分で作ると割と同じような食材で同じような味付けにしてしまうことがある気がするので、以外な組み合わせにしたくなる...

というわけで、具材はしいたけ、ねぎ、油揚げで見た目完全に味噌汁の具材なのに洋風なスープ(コンソメ)を作ることにしました。自分だけなら絶対にやらない気がします。

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完成品がこちら。

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油揚げもコンソメとよく合っていたし、ねぎを焼いたのも正解でした。見た目がやはり味噌汁でした(笑。

他のチームのスープも彩り良かったり、良い香りがしたり、味も様々でした。

山口さんのスープデモ

茄子とピーマンと豚肉の味噌汁とたまごときゅうりのスープです。

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味噌汁は先ほど昆布と鰹節で出しをとってあり、それらをあわせたもの使われたそうです。これがまた、とっても美味しかったです。茄子をこういう風に切ることはあまりしないし、ピーマンも普段味噌汁に入れないので新鮮でした。

なおパプリカは味噌汁に合わなかったそうです(笑

たまごときゅうりのスープを作る時のたまごを入れるコツは必見でした。

・2〜3回にわけていれる
`混ぜるのは1〜2秒たってから

きゅうりもスープに入れたことなかったですが、お酢を入れることでとてもさっぱりしたスープになりました。

普段自分ではやらない組み合わせや味付けを知ることができて、スープに無限の可能性を感じる回でした。

宿題

今回の宿題はスープです。クックパッドマートで購入した人参と茄子とオクラを使い中華風のスープとたまごとほうれん草のスープを作ってみました。

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たまごを教えの通りやろうと思ったら、あまり混ぜなかったせいで先に白身だけがドゥルンと入ってしまい、見た目が悪くなってしまいました...これは再チャレンジせねばいけない...

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右はさつまいもの甘煮です。たべドリを参考にしました。

まとめ

スープの種類や使用する具材もいろいろ広げられることがわかったので、スープスロットや有賀さんの記事を参考に色々試してみようと思います。

特にこれからは寒くなるので、鍋や味噌汁以外の選択肢も増やして色々作ってみたいと思います。

次回

・振り返りと学び直し
・味付けのパターンを覚える
・30分で一汁二菜を作ってみる(チームワーク)

エプロン忘れたので忘れずに用意しよう。次回も楽しみです。

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Kei Tanahashi
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