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J・S・ヒックス 『経済史の理論』 要約

ノーベル賞を受賞したJ・S・ヒックスが著した『経済史の理論』について、各章の要約を公開します。大学生の読書課題などにオススメです。

 内容が重厚なこともあり、私は経済学を専攻しておりましたが、大学2年生の時に一度読んで挫折して、4年生になってようやく理解できました。読み切ってかつ要約するのに、大体10時間ほどかかりましたので、サクッと読んで理解したい方は、書籍代1,300円と10時間(時給1,000円の大学生なら1万円)ほどお金が浮くかなと思います。

また、以下は要約のみですが、もしご要望がございましたら、別記事で批評した記事もアップ致します。

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