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踏み外す前に、自分を見つめ直して初心に返らねば
大学3年の夏休み。今年は、2年間自宅にこもっていて遊べなかった分、できる限りの楽しいことをしようと考え、旅行・遊ぶ約束などを可能な限り詰め込みました。
そして、実際、思い描いた通りに、1人旅や行ってみたかったメンバーでのドライブなど、たくさん遊ぶことができました。
しかし、まもなくあと2週間ほどで大学の後期が始まろうといういま。
何気なく、9月に入ってから見だしていたYouTubeの漫画動画
身を置きたい職場環境とは 〜大学とアルバイトを通して〜
暑い夏が今年もやってきました。世界では戦争が未だ収束を見せず、日本ではBA5による第7波が到来しています。
そしてそんな中、大学生3回目のこの夏、私にはいよいよ本格的に将来を考える時期がやってきました。
どんな職業か、どんな会社か、或いはまた院進するのか。目処は全く立っていません😅
ただ、大学生活を通して、アルバイトをしていて、失敗と真剣に向き合うことや人との関わりを通して、ぼんやりと自分を
毎週末結婚式見てると、いつか俺もこんな式挙げたいな、とか、今好きな人とこんな式あげれたらな、とか想像しちゃう。
そのまえにこの"超"がつく恋愛音痴をどうにかしたい。
当たり前にも、感謝できたら
先日、喫茶店でのアルバイト中に、些細だけどめちゃくちゃ嬉しかったことがありました。
私のバ先は大手会社?のチェーンの喫茶店で、お顔を何度も見かけるような常連のお客様はいてもなかなか雑談や会話をする機会はありません。
その日の昼過ぎごろに、私がレジに立っていると、若い女性のお客様がやってきました。多分学生で、私とほとんど歳は変わらないと思います。とても感じのいい方でした。
注文してお席に移動さ
会いたい人に沢山会う、気持ちに素直になって話す
最近の私は、恋が原動力となって感情が動きやすくなりました。
どうしても引っ込み思案で、行ったら迷惑かな、とか、はっきり言いすぎると警戒されるかな、と思って躊躇い、結果会いに行かないことが多かったです。
原因といえば、小学生の頃に、好きなのかよと冷やかされたりしがちで、そのまま中高一貫の男子校を経て、周りがそのような反応をするという潜在意識を引きずってしまったことが思い当たります。
でも最近、
対面する全ての人を"好き"になれたら
読書録、今回は、
藤本梨恵子さん『なぜか好かれる人がやっている100の習慣』2020年 明日香出版社
を読みました。
本の帯には、好かれる人とそうでない人の違いは、ちょっとした振る舞いや仕草と書かれていました。
実際、記されていた習慣のほとんどは、何気ない場面の気遣いや仕草についてでした。
しかし、時々、普遍的というか、習慣というよりも人の在り方に関するような内容が出てきました。
もちろん
最後ぐらい、言葉は素直に。
先日はバイト仲間と、職場を卒業して就職する先輩たちをお祝いする会がありました。
4月からすぐ社会人になる人ばかりなので、もしかするともう会えないかもしれないと思っていたので、
別れ際には素直な言葉で感謝と応援と、どう思っていたのか伝えてみようと思っていました。
ちょっと恥ずかしかったし恋愛的な意味に取られて警戒されるか(卒業の方々は女性なので)と躊躇いつつも、その方々の良い所について、はっき
色々反対な2つのアルバイトで
悩んでいるのは、ブライダル・喫茶店ともに、続けるべきか、どちらか辞めるべきか、または両方やめるべきか。
ブライダルは、婚礼に携わるので雰囲気はとても楽しいし仕事の時間はとても充実して、終わったあとは達成感もあります。
将来のことを考えると、実際にアルバイトしてみて、ブライダルも就職先候補としてありだとは思っています。
大前提として、もともとアルバイトは色々な職種の仕事や社会経験を積むためのも
ブライダルと喫茶店、2つのアルバイト
私は今、大学の授業の傍らで二つのアルバイトをしています。
主に平日は、某チェーンの喫茶店の店員で、土日祝日は、とあるブライダルの企業で披露宴のスタッフです。
この二つのアルバイトは、大学の後期がオンラインとなったために、人と話す機会が欲しかったのと、リゾートバイトを通して色々考えた結果、始めたいと思ったのが発端でした。
喫茶店は、人と話したい以外に、コーヒーが好きで将来もしかしたら喫茶店やりた
八月の海(3) 〜味方〜
ドライブの次の日は、航太と入れ替わりで私と麻理が休日でした。その日の夜、"啓太"さんという職場のホテルのフロント担当の先輩に、麻理とともに外へ夕飯に連れて行ってもらいました。
この啓太さんは本当に気の合う先輩で、当時他のアルバイトをしていなかった私にとって、珍しく全て心開いて話すことのできる数少ない社会人の知り合いでした。
今なお時折深い話をするような関係です。
麻理には彼氏がいました。
その
八月の海(2) 〜ドライブ〜
朝の仕事が終わる午前11時から夕飯が始まる17時半までは私たちは自由時間でした。また、連勤にならないように1人ずつ交代で休日があります。
せっかく海沿いで、近くに観光スポットも多いので、絢希が夜に来た日の2日後はもともと、この日が休日の航太の運転で、私と航太はドライブに行くことにしていました。
航太はせっかくだからということで、昨夜の絢希初出勤の日に、麻理と絢音も誘っていました。
こ