自己紹介と作品まとめ
ようこそ、ケイです。
ここnoteでは創作小説、ショートショートを中心に、旅行記や好きなものの紹介などを公開しています。
自己紹介として作品の記録をここにまとめます。
【追記】2023年1月
プロフィール用の記事を書き直しました。現在は下記をプロフィールとしています。
応募作品の更新は引き続きこのページで行います。
創作活動
短編小説、ショートショートを書いています。作品名には『二重カギカッコ』を付けています。
コンテスト、文学賞の応募歴は後述します。
今後も継続していきます。
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ショートショートガーデン(SSG)では400字の作品を公開しています。
旅行記
縁があるところを中心に日本各地に行きます。
長距離運転が好きなので、車で出かけることが多いです。高速バス、電車なども利用します。一人でも動くし、現地で身内や友人と合流することもあります。
直接目で見て実際に手に取って、現地の人に会い、体験を増やし、知見を広めます。まだまだ行きたいところがたくさんあります。
そして訪れた場所の物語を書きたい。
■京都を舞台にした作品
食も大好きですが、グルメを名乗るほど味覚に自信があるわけではなく、美味しくて楽しめればOKって感じです。
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コンテスト、文学賞 応募歴
例)・賞タイトル(媒体) 『作品名』 【受賞結果】
※(媒体)がないものはnoteか公募、【受賞結果】がないものは落選または審査中
・ショートショートコンテスト「家族」(SSG)『身寄り』【ベルモニー賞】
・ヒューマンドラマ「社畜」(エブリスタ)『果実工場』
・土屋鞄の絵本コンテスト『おばあちゃんの人形』※締切オーバー
・ヨーグルトのある食卓 コンテスト『ヨーグルト』【審査員特別賞】
・あの夏に乾杯 コンテスト『ビール』『余白』
・猫ショートショートコンテスト(SSG)『木箱』『寝子』
・第1回 教養のエチュード賞 『この手から物語が生まれるとき』【20選】
・夜更けのおつまみ コンテスト『大地の恵み、優しさの恵み』※締切オーバー
・第16回 坊っちゃん文学賞『瀬戸内の人魚』
・渋谷ショートショートコンテスト(SSG)『スミレ』【優秀賞】
・一駅ぶんのおどろき コンテスト『ハウスキーパー』
・第2回 教養のエチュード賞『工学と文学の親和性』
・ショートショートコンテスト「節目」(SSG)『誕生会』【ベルモニー賞】
・私が応援する会社 コンテスト『水が生まれる環境ごと守り続けるウイスキー造り - サントリー』【審査員特別賞(林伸次さん)】
・はたらくを自由に コンテスト『働くのなら幸せのためがいい』
・cakesコンテスト2020『旅と車と物語』
・ドラマ隕石家族コラボ「〇〇家族」コンテスト(SSG)『戸棚の家族』
・キナリ杯『記憶は頭ではなく身体に残る。だから覚えなくても大丈夫。』
・応援したいスポーツ コンテスト『競技かるた、しよっさ!』
・これからの仕事術 コンテスト『小説書きの山籠もりとアクティビティ』
・また乾杯しよう コンテスト『いろいろあった』
・第3回 教養のエチュード賞『小説書きの文学賞と締め切りまでの話』
・第2回 コミックエッセイ大賞『信州、春夏秋冬』
・第17回 坊っちゃん文学賞『白い襟巻』
・第8回 星新一賞『ユートピア』
・ショートショートコンテスト「縁(ゆかり)」(SSG)『ミモザ』
・自分にとって大切なこと コンテスト『好きな道を走る』
・スポーツがくれたもの コンテスト『サッカーのために磐田を歩いた、やや無謀な18歳の旅』
・私らしいはたらき方 コンテスト『小説書きの一日』※締切オーバー
・エビスの小説の読書感想文『ビールの話をカウンターで聞きながら味わう夢』【当選】
・note創作大賞2022『羽根』
・第18回 坊っちゃん文学賞『ショートショートの神様』
・第9回 星新一賞『僕みたいだ』
※締切オーバー作品は正確には未応募ですが、コンテストのために書いたという記録のため記載しました。
カーライフ
車は生活必需品でもあり、趣味でもあり、相棒でもあります。
念願のSUBARU乗りになりました。
マニュアル車の運転も大好きです。生活の中で軽トラをたまに運転します。
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人と暮らし
信州在住の会社員です。
思考傾向は理系、専攻は工学です。
文系と思われがちな小説や活字好きも相反することなく同居しています。
西寄り地方出身なので、話し言葉の中ではたまに西の方言が出ます。
信州の澄んだ空気とおいしい水、見飽きない山と景色の美しさに囲まれて暮らしています。
冬の厳しい寒さも田舎の不自由さもそれほど苦になりません。
つたないですがたまに絵も描きます。
トップ画像は、自宅からも見える美ヶ原高原の電波塔群です。
終