1日の中をいくつかのセクションに分けて作業することのメリット
2020/1/28 火 6:16
1日の中で、いくつかのセクションに分けてます。
自分の場合は、大体2時間置きで
・朝3:40~5:40(ボーナスタイム) ここから作業できたら、もう、絶好調の日になりやすい。
・朝5:40~7:40(朝活) ここの集中度合いが高いほどに、1日の作業の進捗具合が変わってくる
・朝7:40~9:40(外仕事、もしくは家事全般) 外の仕事に向かう時間だったり、洗濯や掃除などを済ます時間
などなどですね。朝だけ取り上げましたけど。
で、それぞれのセクションの中に、タスクと、それにかかる予測時間を入れていくわけですね。
で、大切なのは、そのセクション内では、タスクをどれから始めるか、自由って所なんですね。
普通のリスト形式の作業だと、順番通りにって感じが強いイメージが自分はあるんですけど、セクション形式だと、自分の中が自由が広がっていて。
ただ、セクションの幅が1日だと、集中しづらい。午前、午後の時もあったんですけど、それでもダラけやすい。いろいろと試した結果、今の形にひとまず落ち着いてます。
午前の過ごし方を重要視してるので、午後はけっこう適当なんで、今後はそこも必要あらば改善していくことになると思いますが。
で、その朝の作業の中に、note作成とかですね、毎日やりたい作業を入れ込んでいきます。自分が集中しやすいのは、朝の7:40までだとわかってるので。なので、比較的、毎日作業が出来ております。
朝の作業の重要性が身に沁みてるので、その前の日の寝る前の過ごし方とか、寝るのも大切なんですね、朝のために。朝の4時間を集中して過ごすために、前日の夜からもう準備が始まるわけですね、笑。って書いてる今、昨日は夜ドカ食いして、朝起きるのダルかったですけど、、、