寂しい夜は立呑屋に行く
昨日は、朝~夕方まで単発バイトをしていた。
仕事内容のわりにとても疲れていたため、帰ってから21時頃まで爆睡。
起きて目が覚めたのが21時という中途半端な時間で、特段することもなく暇だなと思っていた。
ここでやっちゃいけないのは、YOUTUBEのアプリのボタンを押すことと。気づけば深夜1時になるか。
めんどくさかったけど、しんどかったけど、とりあえず街の中心街まででた。
そうすると何故か急におなかが減ってきて、寒かったということもありおでん屋でおでんを食べようと思った。
おでん屋はどっちかというと路地の間とかに多く、しっぽりとした雰囲気の場所にあるため、おでん屋を探すため普段は行かないような小さな道を探検していた。
そうすると、
・こういうところにはこういう店があるんだ。
・えっ安い、しかも美味しそう。
・なんか賑わっている店だな。
・全然ここ人が入ってないが、隣は何故栄えているのだろう。
・ここ可愛い子と出会えそう。
などたくさんの気づきや、いざ店に入り、おでんを食べると
冬のおでんって身体が温まるし、それによって心まで温まる(満たされる)
のだと思った。そして、ふとするマスター(大将)との会話で少し、楽しい気持ちになれたし。
しっかりとお風呂に入った時のような心身の温かまりから、悦びを感じることができ、1,000円で良い経験ができた。
「食あるところには、出会いあり」とよく言ったものだ。
そして、その出会いとは単なる人との出会いだけでなく、新しい自分の価値観というものも含まれる。
寂しい夜、暇なとき、心が満たされていないときは、あてもなく、一人で立ち飲み(僕はお酒が飲めないが)してはいかがでしょうか?
その行動は、必ず想像を超える結果をもたらす。
あ、ちなみに、帰路に向かっている途中、可愛い30歳のきれいな人に声をかけてラインを交換できました。(アポはとれなかったが、追客するのみ)
街にいくと、ついでにこういうこともできるからいいよね。
←こっちが本命だったんですけどね。笑
今日のまとめ。
めんどくさくても、まずは動く。
めんどくさいことは、動く瞬間。動く瞬間が一番エネルギーが使う。
とりあえず一歩動いたら60%は終わったのと同然。
一歩目をいかに動くか。
脳が嫌がることをやる。
脳が嫌がることをやる。
脳が嫌がることをやる。
これを意識してください。