7年前のドイツ留学と現在のドイツ滞在比較: 社会編
こんにちは!
ばたごん夫婦です!
本日も嫁ごんが書いております👩🏻💻
前回に引き続き、ドイツ7年比較!
嫁ごん7年前にもドイツに1年留学をしていたため、その当時を振り返りつつ、今回のワーホリはどうしていきたいかを言語化したいなーと思ったため書かせていただいております💭
今回は社会編!
ドイツでの社会や取り巻く環境がどう変化したかを書いていきたいと思います✍️
📱デジタル化
🆕セルフレジが導入されていた!
ドイツのスーパーマーケットの有人レジはとにかくスキャンは早いですが、その後自分でせっせと購入品を袋に入れていかなきゃいけなかったため、毎回会計の時は焦って袋詰めしてあまり気持ちの良い買い物ではなかったですが、今回ドイツに来てみたらセルフレジレジが導入されていました👏これで焦って会計をする必要もなくなり、キャッシュレス決済もかなり浸透していたため基本はなんでもタッチ決済で済ませて楽ちんです✌️👛
🆕予約システムができていた!
これは一部には限りますが、病院🏥美容院💇♀️役所🏢などで事前にネット予約ができるようになっていました!7年前は電話☎️が主流だったため、結構大変でした💦(ドイツ語で病気の症状やヘアメニューを伝えるのって難しい)
🪪ワーホリビザ
日本で取得する場合🇯🇵→HPから予約システムにアクセスして大使館来館予約をしなければいけない(枠が少なくここで挫折してしまう人多い)→提出書類が増えている📑(ワーホリの志望動機と職務経歴書を英語かドイツ語で提出など)
なんか7年経って手間のかかる工程が増えていました😇ワーホリ行く人が増えたからなのか?
ドイツで取得する場合→申請してからビザを受領するまでかなり時間がかかる⏰7年前も州によってはそれなりに時間はかかることは聞いていましたが、現在は今年の4月に申請して11月現在でもまだビザを受領できてない人がこちらにいる日本人の知り合いのかたにいらっしゃいます😱その間は仮ビザになるため、滞在はできますが、働くことができません💦
❄️エアコン
社会編?になるのかこれは?という感じですが。
エアコンやっぱりないじゃないか😇😇😇
どうなってんねんこの国は。
7年経っても基本的に住宅にはエアコンがないのがノーマルなのは変わっていませんでした。
夏は地獄です。汗疹ができやすい私は来年の夏がすごく心配です🥹☀️🌳
まとめ
7年の時を経て再びドイツの地へ。変化と不変のドイツの姿に、複雑な思いが交錯します!!しかし今回の滞在は、学生時代とは異なる環境でのワーホリ生活。新たな発見と成長の機会を与えてくれたドイツに感謝しています!言葉の壁を感じながらも、これからは仕事を通して現地の文化に触れ、更に新しいチャレンジをしていきたいです😉✌️