中学生の時。 小学校からの名残があるメンバーと一緒に 出来立てほやほやの地域のクラブチームに 所属することを決めた 目標は県ベスト8。 決して強くはなかった なんなら弱い。 自分の代がチームの2代目ということもあり 1年生の時には某クラブチームの下部組織に 18点差を付けられることもあった。 けれど 全員が上手くなろうと考えて努力し コーチを含め 皆で強くなっていこうとする風土が自分は好きだった。 高校生の時。 そこそこの進学校に入学した。
タイトルも決めないまま、とりあえず書き進めてみようと思います。 いきなりフットサルのことを書くのはやめておこうと思う。 なぜならこうやって文章を書くことに慣れてないから。 1回にまとめる必要はないと思うし おそらくまとめられないと思う。 けれど、せっかく書くなら 1つのテーマに関しては 自分の感情を抜け目なく書きたいそう考えている次第です。 上記のように訳もわからず noteっぽい書き方をしようと むやみに行間を空けてみたり 特別強調したい訳でもないのに